
「そんなお上品な奥様スタイルなんて! 私はキチンと洗濯した綺麗な服を着ていれば、恥ずかしくないんです!」 ある主婦の言葉です。
この主婦には娘さんがいて、全くオシャレをしないというので、相談をしていました。そこで、「娘というのは、お母さんをお手本にするから、まずお母さんがオシャレをしないと」と申し上げると、言われたのが、初めの言葉でした。
「では、どうしてオシャレに抵抗があるか、調べましょう」となり、検査をしました。
出てきたのは、「私は家の事をする作業員」です。「え〜! 自分のことを、作業員だと思っていたとは! 確かに仕事をする人とは、思ってます(笑)」
この思いで、オシャレはできませんね。早速、「私は作業員」という思いを取り除きました。
施術後は、良い身なりに抵抗が無くなったようです。後はこの変化が、娘さんに影響することを願いましょう。
あなたには、「どうしてこんな思いをしているの?」という疑問はありませんか?
西宮市の健匠館なら、あなたの疑問を調べ、理想的に変えて行きます。