症状を作るのはストレスだった

西宮市の健匠館です。皆さんがお悩みの症状は、全て「ストレス」が作ると分かりました。

ストレスの影響は、とてもとても広く

• 肩こりや腰痛、腕が上がらない、声が出にくい症状
• 鬱症状、パニック症状、恐怖症症状、苦手意識など精神的なもの
• 全てのアレルギー、人が苦手、仕事が苦手、出社や登校が苦手な意識
• 慢性的な頭痛、胃痛、便秘など、ずっと薬を使い続けるもの

等があります。

ストレスがないと、人は風邪も引きません。人体の防衛力が、完璧に働いているからです。

ところがストレスは、そんな完璧な体の働きを狂わせます。ストレスを解消して、体の防衛力を上げる事が、健康生活には必須です。

『記憶』や『イメージ』が症状を作る

健匠館の施術は過去の記憶やイメージに影響することで、ストレスとアレルギーをなくし、症状や後遺症、慢性症状も改善しています。

例として、過去に「犬に噛まれた」経験を考えます。

犬が苦手な方から見ると、「犬は噛む怖い動物」というイメージがあるかも知れません。すると「犬には近づくな」と恐れます。犬を飼う前の私も、そんな感じでした。

ところが犬好きな人ならどうでしょう。「慣れない人が怖いから、つい噛んじゃったんだよね」と思えます。

このように、ストレスは、「あなたの考え方」を下地にして作る訳です。

健匠館は『感情のパターン』を変えられます

健匠館の施術は、このような「個人的が持つ感情パターン＝クセ」を変えられます。人を噛む恐ろしい犬から、怯えのあまり噛んでしまった、愛情を与えるべき犬へ、心のクセを変化させられるのです。

施術後は「犬が怖い」というストレスはなくなり、「そうかそうか、怖かったのか」と納得できます。ストレスは、正しい方法を使えば「症状と共に」消えるのです。

更に、ストレスを消せると、

・アレルギー：ストレスが強すぎて、「なにか」に八つ当たりする症状の総称

・後遺症や慢性症状：当時のストレスが鮮明すぎて、事故イメージが消せない症状

などの症状もなくす事ができます。

アレルギーや後遺症の理由

先ほどアレルギーは、ストレスが強すぎるとき、「なにか」に八つ当たりする気持ちが作ると書きました。健匠館では、その時の「なにか」＝アレルゲンと呼んでいます。

変化の多い春に花粉が飛ぶので、花粉症が起こります。「変化することは、ストレスになるから」です。

後遺症は「事故のストレスが残っている」ことで、「事故を忘れられない症状」です。

私も追突されて、ムチウチになる経験をしましたが、「バックミラーに映る、追突してくる車のイメージ」を操作すると、ムチウチの後遺症は消えました。後遺症とは、記憶が作るからです。

またよく見られる変わったアレルギーだと、「職場アレルギー」や、「お姑さんアレルギー」等もありました。一般的に言われるアレルギーと違い、「なにかに対する拒絶反応＝アレルギー」と捉えなおす必要があります。

会社に行くと足が重たいとか、お姑さんがいるとき腰が痛いなども、健匠館なら相談可能です。

整体で扱う症状の9割はストレス性

整体で扱う9割はストレス性で、便秘などの慢性症状の原因もストレスと分かりました。

ストレスの証拠は、矯正を受けても、また一月もすれば骨格矯正が必要で体は歪むし、便秘薬などを日常的に使う人が多いのは、「便秘を作るストレス」が消えるまで、薬に頼るしかないからです。

また辛い印象を消すので、うつ病、パニック障害、恐怖症など、精神障害にも効果を発揮します。

整体にかかる症状の9割は、ストレスが関わっています。健匠館なら、肩こりが楽になった、ではなく、ストレスを取り除くことで、肩こりを消します。是非お試しください。

ホームページ内に1000記事以上の症例があります。参考にできると良いですね。

ストレスを無くせば健康体へ復活