健匠館─【兵庫県西宮市】カイロプラクティック〜アレルギーや慢性症状を解決します

ストレス治療を発明したカイロプラクティック院。健匠館は花粉症などアレルギー症状、うつ病やパニック障害など精神疾患、筋肉のコリなど慢性症状、ムチウチなどの後遺症を国内最速で解決します。兵庫県西宮市、阪急仁川駅から徒歩3分。火曜・祝日は休館、土日は営業します。詳しい営業日は「予約」のページをご覧ください。

「特殊な症状の整体」の記事一覧

ストレスで症状が出るなんて!丨殆どの痛みに、ストレスが関わっています

「ストレス性の症状? まさか〜」 こんな受け答えが、以前はありました。 ? この足の痛みは、階段でコケたから。 この痛みは、ぶつけたから。   痛みの理由がハッキリしているわけですね。 しかし、その理由は思い込 […]

みんなと同じ給食が食べたい!|食物アレルギーは治ります

本当はそこに「無意識の思い入れ」があったのです。その無意識の思い入れが作用して、様々な症状が出ていた訳ですね。例えば大人になって、親元を離れてから食べるカレーライスなんかは、そんな思い入れがありそうです。仕事に行って昼食にいただくカレーライスは、私の場合だと受験生時代に「頑張ろう」と頂いたのを思い出しました。ところが違う人もいます。恋人に振られた後、カレーライスを食べていた人です。そんな人にとって、カレーライスは失恋の味になってしまいます。なので、カレーライスは避けるかも知れません。そこでアレルギーの事に戻ります。アレルギーとは思い出、それもイヤな思い出が無意識に出てくるキッカケとなるモノなのです。例えばカレーライスの場合。失恋して、そのままの気分でカレーライスを味わった場合を考えてみます。失恋して「残念」と考えながら、カレーライスを食べます。すると体は、「残念=ニンジン」と思い込むことがあるのです。カレーライスの中に、ニンジン入ってますよね?人によってはお肉の事もあるし、お米の方も、他の野菜やスパイスの事もありますが、「残念=◯◯」の様な図式が出来上がる事があるのです。なぜこんな事が起こるのか?それは「単なる勘違い」というのが正解なのですが、そのストレス(ここでは「残念」)が終わるまで、アレルギー反応は起こるというのが問題です。当館の感情療法は、アレルギーを起こす元となったストレスに作用します。今回で言う「残念」を、根本から無くしてしまうわけです。「残念」と言うストレスがなくなると、アレルギー反応は無くなり、ニンジンは無害になります。もともと無害な物を、勘違いしてストレスの象徴にしていた訳です。

治療は終わったのに捻挫が治らない|捻挫の完治は記憶と感情がポイント

「病院での治療は終わったのに、まだ痛みがあるんです」 このようなご相談は、たまにあります。   よくあるのは、スポーツ選手が足首を捻挫して、完治が難しいという例です。 何年も前の怪我なのに、関節の柔軟性が戻らな […]

アレルギーは治らない?|アレルギーは方法によっては治ります

「果物アレルギー ご注意を」 今朝の新聞にあった記事の1つです。   ご注意を、って言われても、どこをどんなふうに注意するのでしょうか? はっきり言って、注意のしようがないと思うのですが。   一般的 […]

どうしてこの子のアレルギーが治らない?┃それは反射的に期待に応えてしまう習性のせいかも

「先週治療してもらった小麦アレルギーが、いまだに出てくるんです。まだアレルギーがあるのでしょうか」 これは、ある幼稚園児を持つお母さんからの質問でした。   小麦アレルギーの治療は受けたのに、小麦アレルギーの症 […]