「前回、便秘を治してもらったんですが、まだ便秘なんです」  30代、OLからのご相談です。

前回、便秘の施術をしました。確かアレルギーとストレスでの便秘で、いくつかの問題を取り除き、施術を終えました。検査をしても、もう便秘はないとでていました。なのにまだ便秘?

新たに検査をしてみると、やはり便秘のストレスやアレルギーはないとでました。と言うことは、「便秘の原因は思い込み」かも知れません。

「試しに『私の便秘は治った』と、そう言ってください」

「私の便秘は治った」

「どう思いますか?」

「……私の便秘は治るわけない、と思いますね」

この方は、自分の便秘は治るわけないと、自分自身に強い暗示をかけていた訳です。便秘に辛い思いがあるほど、暗示は強くなり、症状も治りにくくなります。名付けると「暗示病」となりますかね。

早速、「私の便秘はきつくて、治ることはない」という気持ちを取り除きました。後日のお話では、治っていたそうです。

このような事は珍しくはなく、「私の肩こりはどこに行っても良くならない」とか、「この腰は治療から2日でまた痛くなる」のように、暗示病は存在します。以前、「私の腰痛は一月ほど毎日通わないと治らないんです」という主婦がいて、それは大変だなと思いました。整体院側から見ると、良いお客さんでしようけど、実際にそんな方が多いと思います。

どこに行っても、何をしても良くならないと、お悩みの症状はありませんか。西宮市の健匠館は、あなたの思い込みも修整し、健康を取り戻します。