初めに言うと、アレルギーは薬や制限を使わずに、完全に治ります。多くの後遺症も同じです。

ところが「アレルギーは、一度なったら、一生そのままです」 多くの方が、そのように思っているようです。 「治らないから、後遺症」も同じですね。

これらの「一般常識」はどのように設定されるのでしょうか? これは「権威の力」と言えます。つまり「えらい人」が言えば、「あの人がいうなら納得」となるわけです。あの人とは、いわゆる「先生」と呼ばれる方の事ですね。 

先生達は努力をして先生になりました。大変な努力です。苦労して手に入れたことが間違っていたなんて、考えたくないんです。お父さんが子供に間違いを指摘されても、昭和のお父さんなら、「子供の言ったこと」として取り合わないんです。「苦労した人は偉い」なのです。

苦労すると、間違えに気付きにくくなる… 

私はアレルギーや後遺症は、なぜ治らないのか?に注目しました。単なるヒマだったのかも知れませんが、考えたら分かったのです。

これらのアレルギーや後遺症は、「記憶の影響」で症状化します。イヤな癖として、残るわけです。

何故このように言えるのかは、私がアレルギーも後遺症も治せているからです。十数年前、息子の肌が悪くなり、それを治そうと考えて発明しました。医学は素人ですし、習ったのはカイロプラクティックくらいです。じっくり「何故かな?」と考えてみると、症状の原因が分かりました。

アレルギーとは、「大きなストレスがアレルゲンで起こされた」という思い込みを作ること。

後遺症とは「私が◯◯で大変な故障をしている」と、『現在進行系』の症状があり続ける状態のこと。

この先は、長くなりましたので、お会いした時にでも聞いて聞いてください。冷静に考えると、分かりますよ。

  • アレルギーに困ってませんか?
  • 後遺症に悩んでませんか?
  • 治りましたか?
  • 楽になれていますか?

健匠館なら、制限や我慢もなく、問題解決を可能にします。世の中の偉い方はどう言うか分かりませんけど、現実に良くなれば、ヨシとしてください。