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アレルギー性の症状が多い丨何故、こんなにも多いのか

アレルギー性の症状が多い丨何故、こんなにも多いのか

最近、やけにアレルギーが多いですね。

以前はこんな事、なかったと思います。

 

サラリーマンにOL、専業主婦はもちろん、学生から乳幼児までアレルギーだらけです。

これは化学物質などが増えたせいなのでしょうか?

 

病院ではアレルギー科がありますし、薬局でもアレルギー薬が売っています。

確か私が子供の時なんかには、恐らく無かったと思います。

 

私の考えでは、恐らくストレスが増えたせいで、アレルギーが激増したのではないかと思います。

私の周りでも、アトピーなんか少なかったのでは?

 

私ではありませんが、私の弟はアトピー持ちでしたが。

まあ今よりは少なかった、という事です。

 

ここで、少しアレルギーの知識を。

アレルギーとは病気と言うより、条件反射なのです。

 

例えば花粉症。

体が花粉を感じているとき、心がストレスを「タイミングよく」味わってしまう事があるとします。

 

すると、心は勘違いをしてしまう事があります。

このストレスの原因は、花粉だろう、と

 

まさに「風が吹けば桶屋が儲かる」理論です。

 

ですがこれこそ「花粉症」の始まりなのです。

こんなに精巧に出来ている体でも、勘違いをすることがあるんですね。

 

当館の感情療法は、その「勘違い」を修正することが可能です。

だから花粉症などのアレルギーを、治す事が出来るわけです。

 

お困りの方、ご相談下さい。

あなたのアレルギー、ここで改善しましょう。

 

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