「どこへ行っても、首が治らないんです」 30代、男性からのご相談です。

いつの間にか首の痛みに気づき、病院に行ったそうです。病院ではレントゲンを撮り、異常は見られないと言うことで、その時は湿布を出されて終りました。ところが痛みは変わらず、次は鍼灸院や整体院を巡り歩き、相当なお金をつぎ込んだにも関わらず、結局治らないままだそうです。

検査を始めます。痛み始めたのは昨年ですが、原因は幼い時の記憶が出てきました。

3〜4歳ころ、自宅の階段から落ちて、首を捻ったようです。ご本人もこの事は良く覚えているとの事。

幼い日の後遺症が、30歳を超えて体力が落ち、症状として現れていました。

この時の記憶、「目が回って、首がちぎれる!」という思いなど、数個のストレス・思い出を消しました。すると首はスッキリされたようです。

古傷って、体力が落ちたから出てくる事が、よくあります。これは病院だと分かりません。

何だか分からないけど、出てきた症状にお困りではないですか?

西宮市の健匠館は、あなたの症状の理由を探し、解決しています。