「相手の顔を見た途端、力が出なくなって」 あるテニスプレイヤーから聞いた、試合の時の気持ちです。

この方は、テニスの県大会では、常に準優勝される方です。つまり、なぜか優勝ができない。優勝される方は、毎年同じ方と決まっていて、準優勝も決まっているというわけです。

「なぜ、勝てないんですか?」

「それは試合が近づくと、決まって左の足首が痛くなるからです」

ん? なんか変だぞ?

更に質問をしていくと、「足首の痛みは、数日で治る」とか「試合前は、必ず前日までお腹を壊す」という奇病が、毎試合ごとにありました。と、言うことは…

「では、体調が良ければ、勝てると思いますか?」

「…実はわかりません」

なるほど!

この時点での検査で、勝てない理由が分かりました。それは「どうしても彼には勝てないけど、それは認めるわけにはいかない!」という、気持ちの存在でした。 

「体調が悪いなら、負けても仕方がない」という考えを肯定するために、負けても仕方がない理由を、自分で作っていたのです。体調が良いのに、負けるのは辛いですからね。

症状の原因がわかったので、早速、治すことにします。

お話によると、二人の実力には差がなさそうてす。こういう場合、勝ちに対する思いの強さが影響します。そこで、『勝ちたい思いなら、絶対に負けない!』と決心していただく施術をしました。

その他にも、いくつかの「負ける要素」を取り除き、約3時間半ほどで施術を終えました。

「試しに今、彼には試合で勝てると思いますか?」

そう問いかけると、ニヤッとして、

「勝てそうですね!」

と言われました。

あなたは試合で、理由が分からず勝てなくて、お悩みではありませんか?

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