「経絡って、なによ？」これを具体的に説明できる方って、あまりいないと思います。
ネットで検索すると、
経絡（けいらく）とは、東洋医学における概念で、体内の「気」（エネルギー）や「血」（栄養）が流れる通路のことです。経絡は、全身に張り巡らされており、臓腑（内臓）と体表を結びつけ、生命活動を支える重要な役割を担っています。
とあり、まあ、書いている方も良く分からないのかな？という説明でした。もし分かっていたなら、公開でお詫びするので、メールください。
この先は、私の研究でたどり着いているところを、紹介します。素人の個人的な考えという所は、ご了承ください。
私の研究では、「経絡とは欲求の通路」となりました。暑いや寒い、痛いや痒いなどの欲求で内臓や筋肉を操作し、相互に情報をやり取りして、機能を連携させる仕組みが「経絡」です。
そこで経絡を操作するために、感情を操作してあげると、ストレスは消え、筋力は正常化させる事ができます。こちらは私が開発した「感情療法」になります。
感情を操作すると、ケガ以外の症状は、元通りに回復します。とても便利です。
ケガ以外の症状とは、外科以外の病院に行く症状です。風邪をひいたとか、便秘とか、頭が痛いとかは、全てストレスが作ります。肩こりも胃潰瘍も、全てがストレス性だからです。うつ病やパニック障害は、ストレス性だと分かりますよね、まだまだ研究中ですが。
更にこれら以外に、花粉症などのアレルギーも、ストレス性だと分かりました。
アレルギー症状は、ストレスを解消するとなくなります。ある意味、カウンセリングのできる鍼灸師こそが、治療家最強なのかも知れません。私の知り合いにいないのが、残念です。
私は鍼もお灸も使えませんが、独自にストレスの検査と、経絡の操作を作りました。それが私の開発した、感情療法です。