肩こり,首の痛み,背中の痛みの治療の記事一覧

小麦アレルギーの治療

首が痛いと言う男性。
検査をするも、全く歪みはありません。

これはきっとストレスかアレルギーだろうと、再検査。
やっぱりと言うか、ストレスもアレルギーも反応がありました。

とりあえず、かなりアレルギー反応がきついので、アレルギーの除去から始めます。
今回のアレルゲンは、小麦。

「小麦にアレルギーがありますね。
最近、結構疲れやすいと思いませんか?」

「ああ、そういえばなんだか。
疲れが取れないんですよね」

小麦アレルギーやお米アレルギーは、意外と多いんです。
それに、小麦やお米を食べない日って、なかなか考えられないですからね。

毎日食べるものに食物アレルギーがあったりすると、もう大変です。
食べる度にアレルギー反応が出て、体のどこかに不具合を生じます。

一般に知られていない小麦アレルギーの症状として

  • 肩こり
  • 腰痛
  • 頭痛
  • 坐骨神経痛
  • 生理痛及び生理不順

などがありました。

今回の男性は、小麦アレルギーを除去した時点で、随分楽になりました。
引き続き、他にも関係していたアレルギーの除去と、ストレス除去で完了しました。

小麦のアレルギーは、その多くがストレスから引き起こされます。
ストレスを感じながらパンやうどんを食べると、小麦アレルギーになりやすいのです。

それ以外の要因としては、妊娠中に母親のアレルギーが転写されてしまったのが多いようです。
妊娠中のアレルギー治療、赤ちゃんのためにもお勧めします。

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背中が痛い

背中が痛いという症状は、とても多い痛みの一つです。

背中の痛み、肩甲骨の下端を境目にして、上が痛いか、下が痛いか。
大きく分けて、2つに分けて説明します。

上が痛い場合。 この多くは、肩甲骨と背骨の間。
よく、肩引きと呼ばれるものです。

肩甲骨の間の痛みの多くは、菱形筋に異常があります。
肩こりと連動していたり、上を向くと、肩と首の境目あたりに痛みを感じます。

この症状の場合、 ・頚椎1~2番 ・上部胸椎 ・肩甲骨 ・中部肋骨 などを調整すると、改善します。
また、イライラなど、ストレスの関係している場合も多く、首に痛みを感じやすくなります。

次は、肩甲骨より、下に痛みを感じる場合。
一番多いのは、骨盤の影響です。

特徴的なのは、痛みを感じる側の背中が、腫れたように膨らんでいるところです。

この症状がひどくなると、夜、寝ることが出来ません。
楽な姿勢を探すのですが、どの方向に寝ても、気持ちの悪い違和感から逃れられないのです。

また、ある程度の時間椅子に座っていると、背中全体に気持ちの悪さを感じ始めます。
最後は座ってられなくなり、お風呂に入って暖めると、随分と楽になるようです。

矯正は、主に、左右の骨盤の高さ調整を行います。
多くの人は、左右のウエストのくびれに違いがあり、この括れが同じになるように調整すると、痛みはなくなります。

この矯正は、数少ない腕力と体重を必要とする技術です。
なので、女性専門を謳っている整体院では、まず調整することは出来ません。

女性専門としている整体の多くは、矯正が得意でない場合が多いからです。
女性専門の美容方面に走らざるを得ないのは、美容整体というエステ的なマッサージしか、技術的にも、体力的にも不可能な証拠です。

逆に、本当に調整技術があるなら、男女問わず、もちろん美容調整も可能なのは言うまでもありません。

また、背中全体の痛みや、局部的な背中の痛みに共通する原因として、ストレスがあります。
何か、環境の変化を感じた時期と、痛みが発生した時期が一致すれば、ほぼストレス性の症状として間違いありません。

ストレスが原因の場合、EFT(感情開放テクニック)により、痛みを消失させることが可能です。
しかし現実には、本当にEFTの出来る整体師・カイロプラクターは、全国でも片手で数える程度のようです。

また、内科的な原因も無視できず、腎臓や胆のう、あるいはすい臓や胃など、病院での検査が必要な場合もあります。

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交通事故の後遺症

交通事故の後遺症で悩んでいる方々がいます。

保険の関係で、まだ症状があるにもかかわらず、治療が打ち切られたり、完治しないまま数年が過ぎたり。
交通事故は、後遺症が出やすいようです。

実は、交通事故で後遺症が残る原因は、交通事故の瞬間の記憶にあります。
ぶつかった瞬間の痛み、感情などが、症状を消させなくしてしまうのです。

もちろん、様々な物理的歪みの調整は必要です。
しかし、完治させるためには、事故当時の記憶・感情の操作が必須なのです。

この作業は、EFTやそれに類するテクニックで可能です。
治療後は、事故で怪我をする前の状態まで、戻すことが可能です。

ムチウチなど、事故の瞬間の恐怖感や痛みを思い出せる間は、完全に治ることはほぼ無理でしょう。
後遺症には、特殊な治療が、必要なのです。

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声が出ない

この「声が出ない」は、話せないという意味では有りません。
歌声が出せないという意味です。

この場合は、喉と姿勢を調整すると効果的です。

喉は喉仏の部分を調整します。
すると、高音が出やすくなり、かすれも改善します。

また、姿勢を調整することにより、より深く息を吸うことが出来るようになり、声量がアップします。
もちろん、胸・首・頭の位置関係は、声に影響します。

姿勢を矯正したのに息が浅い場合は、肩甲骨・尾骨の調整が必要になることがあります。

なお、ストレスにより声が出なくなる場合も、無視できないほど多く、その場合はEFTが必要です。

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四十肩・五十肩

四十肩や五十肩は、主に40代・50代に多く現れるということで、名づけられたようです。
なので実際には、年齢に関係なく現れます。

この症状の原因として多いのは、肩甲骨周りの筋肉が硬くなり、肩甲骨が動かないというものです。

肩の動きは、肩関節だけでしているわけでは有りません。
腕を水平程度まで上げるには肩間接の働きが大きいのですが、それ以上は肩甲骨の動きが必要なのです。

肩甲骨の可動域を大きくするには、肩甲骨と肋骨の調整が必要です。
それにより、背骨と肩甲骨に関わる、菱形筋が改善されるのです。

ただし、筋肉が弱る原因として、ストレスも考えられます。
イライラしたり、怒りを感じたときなどに多いようです。

その場合は、EFTが必要となります。
EFTによりストレスが収まると、1~2回の施術で、四十肩が完全に治った例もあります。

経験上、四十肩や五十肩は、発症から時間が経過するほど治りにくいようです。
発症から2週間以内だと3回以内で治ることが多いのですが、1ヶ月以上経過すると、痛みについては改善するのですが、可動域が広がりにくくなります。

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無気力

無気力は頚椎(首)に関係があるようです。

頚椎のゆがみは、経絡で言う三焦経の異常となり、甲状腺に影響してしまいます。

甲状腺は「全身の細胞の活動(新陳代謝)を促進する」甲状腺ホルモンをだす臓器です。

このホルモンが不足すると、元気がなくなり、動脈硬化などの老化が早まるのです。

先日、どうもやる気が出ないという患者さんがいらしたので、頚椎を矯正しました。

見事に頭がすっきりして、俄然やる気が起きたそうです。

もちろん、さらにEFTを行うと完璧です。

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ムチウチの後遺症

「交通事故でのムチウチは、一生治らない」という幻想を持つ人がいます。
ムチウチは後遺症が残るので、一生、首になんらかの障害が残るというものです。

これは半分は本当ですが、半分はウソです。
というのは、施術方法次第で治っている人が多いからです。

ムチウチ等の交通事故での後遺症は、事故当時の記憶の影響です。
事故の痛み・恐怖・怒りなどが、首にとりついて事故を忘れさせなくします。

事故の被害者は、その痛みや筋力低下のせいで、本来の動きが出来ません。
動かせなくすることで事故の再発を防止する、体の過剰防衛が働いているのです。

EFTを組み合わせた矯正法は、その防衛を解除・リセットします。
リセットできれば、本来の機能まで回復可能です。

そしてこれは、捻挫や脱臼にも同じことが言えます。
EFTをすることにより、症状の完治が可能になります。

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ギックリから慢性腰痛

一度ギックリ腰になってから、慢性腰痛になる人がいます。
たった一度の事故から、治らない腰痛になってしまった人が多いのです。

腰痛が治らないのには、必ず原因があります。

ここで多くの治療院では「骨盤の歪み」を強調しますが、本当は違うところに原因があります。
それは、「ギックリ腰の痛みを、忘れられないこと」です。

この言葉が正しいかどうかは、ご自分で試すと良くわかります。
ギックリ腰を思い出すだけで、実験可能です。

まず、楽しいことを思い浮かべながら、腰の柔軟性を試します。
これが今の体調です。

そして次に、「ギックリ腰をやってしまった時」を思い出します。

あの辛い痛みを、出来るだけ鮮明に思い出すのです。
ここで、ほとんどの人の柔軟性が、低下します。
人によっては、腰痛が強くなる人もいます。

このケースに当てはまる人の場合、いくら骨格矯正をしても無駄です。
骨格矯正より何より、まずは「痛みの記憶を消す作業」をしなくてはなりません。

この作業はEFTに類する療法や、特殊な矯正法を使用することにより、解決可能です。
同じ要領で、ムチウチの完治も可能となります。

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肩甲骨内側の痛み

肩甲骨の内側のこりは、なかなか頑固です。
マッサージでも有効な場合がありますが、慢性的な痛みやコリの場合は、違うアプローチが必要です。

肩甲骨の内側が痛む原因として、
1.背骨が前方へ変位している
2.肩甲骨が外方変位している
3.肝経が弱くなっている(ストレス性のものが多い)
などが挙げられます。

このうち、一般レベルのカイロプラクティックで対応できるのは、1だけです。

2の場合、アクチベーターを使用している治療院では、対応できる場合があります。
アクチベーターメソッドの基本テクニックに、肩甲骨を矯正する方法があるからです。

3の場合、ストレスが影響していなければ鍼灸が有効ですが、アプライドキネシオロジーを習得しているカイロプラクティックも有効です。

ただ、ストレス性のものだとEFT、あるいはそれに類するストレス除去テクニックが必須となります。

ちなみに、外反母趾で肝経が弱る場合があります。
そのケースだと、まず外反母趾の調整を行わなくてはいけません。

ちなみに、肩甲骨内側の痛みの多くは、怒り・イライラ・面倒くさいに関係しています。
痛みが発生した前日くらいに、激しい怒りやイライラを感じている場合が多いようです。

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寝違え

「寝違えだと思います」と言う方が来館されました。

「首から背中まで痛いんです。
朝はまだ大丈夫だったんですが、だんだん痛くなり、今はもう全くだめです」

通常、寝違えは2つのパターンがあります。
肩関節の歪んでいるケースと、肩甲骨が歪んでいるケースの2つです。

多くは肩関節の歪みですが、それだと背中までは痛くなりません。

今回のケースは、肩甲骨が歪んでいました。
その影響で、肩甲骨の内側の筋肉、菱形筋が弱くなって痛みを発生していたのです。

菱形筋は首の付け根まで続いていますので、首から背中まで痛くなっります。
菱形筋は肩甲骨の外方変位で弱くなりますので、その場合は肩甲骨を調整します。

肩甲骨の変位は肩甲挙筋、つまり首の後ろ側の筋力を変化させ、激しい肩こりも引き起こします。

しかし変位以外に、ストレスでも同じことが起こります。
実際のところ、ストレス起因症状の方が圧倒的に多く、その場合にはEFTが有効です。

やはりというか、今回のケースもストレスが原因でした。
ストレスが菱形筋の機能を阻害していたのです。

EFTを行うと、首の機能は回復しました。
ストレスの影響は、首を動かなくすることもあるのです。

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