股関節痛,膝痛,外反母趾,足の治療の記事一覧

足首の捻挫?

20代の女性。
1ヶ月ほど前から、右の足首が痛むそうです。

立っているだけでは何ともないのですが、浮かせてブラブラさせる痛みが出ます。

「足首を捻ったんでしょうか。
捻挫だと思うんですけど」

そう言われますが、検査では足首に歪みは見られません。
金属アレルギーの反応が出ました。

「これは・・・アレルギーですね。
今つけている指輪とネックレス、ちょっと外してみてください」

「え?
チタンアレルギー、ですか?」

早速、指輪とネックレスを外し、足を動かしてみます。

「あ!
随分と軽くなりました。

けど、、、まだ違和感があります」

検査をすると、まだアレルゲンが何処かにあります。
よく見ると、上着の金属製ファスナーのようです。

原因を特定できれば、あとは簡単。
金属について、ヒーリングでアレルギーを除去しました。

金属アレルギーの反応が消えると、足首の違和感も消失。
完全に良くなったようです。

このような症状で、明らかに足首を捻った印象がない場合、その多くはストレスによる心身症か、アレルギーが原因でしょう。

病院で異常が見られない場合は、心身症やアレルギーかも知れません。
治療系整体なら、そのような症状も全て解決可能です。

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打撲の治療

1ヶ月前に自転車で転んで、膝とすねを打ったという女性がいらっしゃいました。
もう1ヶ月も経つのに、まだ痛みが引かないというお話でした。

このような場合、ぶつけた個所に『痛みの記憶』とも呼べる、勘違いが残っています。
肉体的には回復できているはずなのですが、痛かった印象が強い場合、その痛みを思い出せる間中痛みが引かないのです。

このような場合には、EFTが必須です。
EFTにより、ぶつけた当時の痛みを、思い出せなくします。

この治療には即効性があり、その場で打撲の痛みが消失しました。
手で押しても、ジャンプしても痛みは感じません。

捻挫・脱臼の痛みも、ある意味、打撲と同じです。
痛みを覚えている間は、ずっと不調が続くので、なかなか完治しません。

逆にいうと、その痛みや恐怖感、驚いたなどの感情を思い出せなくなる処置を受ければ、驚くほど早く回復します。
通常なら数週間かかる怪我が、たった数日で治ってしまうのです。

紫色にはれ上がっていた捻挫も、接骨院で「3週間は安静」と言われていたにも関わらす、10分で治った例があります。
また、打撲も瞬時に回復する例が少なくなく、空手家の方々に好評です。

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正座が出来ない

膝が悪い人の多くは、正座が出来ません。
膝はさまざまな影響で痛くなりますが、外反母趾もその一つです。

足の親指は、肝臓の経絡の出発点。
肝臓の経絡は、親指から膝に上がり、胴体で終点となります。

このとき、外反母趾で肝臓の経絡が弱ると、その途中にある膝に力が入らなくなります。
もっとも、外反母趾にも原因はいろいろあるが、特に50代以降の女性の変形が大きいのです。
偶然かもしれませんが、膝痛が始まるのも、同じ世代のように感じます。

最近は、靴の形もデザインだけではなく、健康も重要視されているのでしょう。
見た目だけで外反母趾の度合いをみると、若い世代はずいぶんとマシになっていると思います。

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2007年07月06日
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脱臼の影響

2年前、スポーツクラブで肩を脱臼し、それから様々な不調に見舞われた方がいらっしゃいました。

脱臼した肩の痛み以外の症状として、 ・息苦しさ ・鼻詰まり ・偏頭痛 ・体重減少 などがあり、病院の検査では原因不明とされてきた症状です。

この原因は、やはり肩の脱臼にありました。
肩の脱臼は、肺経・大腸経・三焦経・小腸経を乱し、前述の症状を起こしていたのです。
つまり、脱臼が完治していなかったのです。

調整後、全ての症状は改善しました。

脱臼や捻挫が治ったと思っても、多くの場合「微小な歪み」を残します。
その歪みは、体に様々な影響を残すのです。

また、脱臼や捻挫の瞬間の「痛み」や「感情」も、大きな意味を持ちます。
怪我をした瞬間を思い出してみて、「痛み」を思い出せるなら、完治は難しいでしょう。

やはりEFTと骨格調整の併用が、現状では一番良い方法です。

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肉離れの後遺症

多くの人が、肉離れが完治した後でも、柔軟性が戻りません。
通常の生活には支障ないのですが、スポーツなど、運動強度が高くなると感じられるようです。

この原因は、肉離れをした瞬間の記憶です。

痛みの記憶は、故障した個所に根深く留まり、筋肉の出力と柔軟性を低下させます。
限界をあえて低くすることで、事故の再発を防いでいるのかも知れません。

これは体が勝手にしていることですが、明らかに過剰防衛となります。
過剰防衛のせいで、柔軟性が低められているわけです。

このような場合、EFTが有効です。
体が覚えている痛みの記憶を、完全に抜き去ってしまうのです。

痛みの記憶を除去する以外に、完全回復する方法はありません。

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突き指の後遺症

もう何年も、何十年も前にした「突き指」が、今に影響していることがあります。

指で床を押すと痛い。
握りこむと痛む。
など。

この症状は、後に様々な症状を生み出すことがあります。

親指や薬指を痛めたままなら、風邪を引きやすくなります。
人差し指や小指なら、お腹を壊しやすくなります。

もちろん、肩こりの原因になるし、稀に腰痛の原因にもなります。

このように、突き指で関節を歪ませたままだと、様々な弊害があるのですが、解決策はあります。
指を矯正するのです。

指の矯正は、他の関節と同じように行います。
矯正後、かなりの割合で症状を消すことが出来るのです。

ただし、関節が変形するほどの突き指だと、見かけ上は元に戻りません。
外反母趾も同様ですが、痛みは消せても、長年かけて行われた変形までは無理のようです。

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股関節痛

左の股関節が痛いという患者さん。

40代の女性です。

「股関節が痛くて、足を内側に動かせないんです」

説明によると、サッカーのパスで使うインサイドキックのような感じが出来ません。
足を左右に交差させるような動きが、股関節痛のために出来ないのです。

「なるほど。
それじゃあ、手をちょっと出してみてください」

患者さんの左手をとり、ちょっと指で刺激を与えます。

そして、

「もう一度、足を動かしてみてくれませんか?」

と、動きを試してもらいました。

すると、

「あら、なんで?
足、動くんですけど・・・・」

これは大腿筋膜張筋、太ももの外側にある筋肉が弱っていたことを意味します。
そのポイントを刺激する事で、筋力を活性化したのです。

痛みの原因は大腿筋膜張筋の弱化により、筋肉の柔軟性が失われていたことでした。
そのため太ももの外側がつっぱり、そのせいで股関節が痛いように感じていたのです。

「それでは仕上げをします。
ちょっと仰向けに寝てください」

その後、仕上げの調整をして、この日はおしまい。
帰る頃には、痛みは完全に取れていました。

念のため、1週間後に再び来館されたが、足の方はもう気にならなくなっていました。
そうなった最初の原因は解らなかったのですが、もしかしてお腹を壊したとか、ストレスがあったのかも知れません。

便秘・下痢で大腿筋膜張筋が弱る例は、とても多いようです。
そしてこの症状がひどくなると、膝痛を発症させることがあります。

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2007年02月04日
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O脚矯正

O脚矯正を希望する女性がいらっしゃいました。

膝と膝の隙間は8センチほど。
力を入れれば膝同士をつける事が出来るので、膝関節が柔らかいようです。

「実は左膝も痛いんですよ」

という膝を見てみると、まっすぐに立っているだけなのに、膝がぶるぶる震えていました。
膝周りの筋力が力を出していないため、自分の体重を体を支えられないのです。

まずは立ったままで、軽く骨盤調整と、筋力の活性化をしてみました。
すると、膝の震えは無くなり、O脚である膝の隙間も小さくなりました。

次に骨盤の検査。

左膝が痛いからと言って、左の骨盤が狂っているとは限りません。
実際、この患者さんの骨盤は右に異常がありました。

骨盤の後が開いて、下がっていたのです。
これを矯正すると、後に倒れそうだった重心が安定しました。

次は筋力検査。

結果は
・大腿四頭筋
・内転筋
・大腿筋膜張筋
・大臀筋
が弱っていたので、これらを「力が出せる状態に」しました。

最後に、足首の関節と膝関節、脛骨・腓骨の調整をしてO脚治療は完了。
2度のO脚治療後、この女性は普通に立っている状態でも、膝の隙間が1センチ以下にまで改善しました。

O脚の矯正の成否は、現時点での膝の柔らかさにあります。
膝関節がO脚のままの状態で固まっていると、物理的に膝の隙間は縮まることが無いので、O脚の改善は難しいのです。

逆に今回のように膝関節が柔らかければ、O脚矯正は成功しやすいのです。

あとは骨盤の状態と筋力の維持さえ出来れば、大丈夫。
多くの方は1ヶ月ほどで、体質が定着してくるようです。

また、O脚は膝の痛みを発症させやすく、50歳代以降の女性に膝痛が発祥しやすいのは、O脚が多いからです。

膝痛を持つ人の、実に9割がO脚であるというデータが、それを物語っています。

女性のO脚矯正は、決して美容目的だけではありません。
たとえ何歳になっても自分の足で歩くため、明らかなO脚は矯正されるべきでしょう。

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2007年02月04日
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ゴルフのスイングが遅い理由

突然ですが、足の裏をキチンと使ってますか?
結構、足首より下の安定感って、とっても重要なんです。

ゴルフをしている人、プロからアマまで多くの方が、よく試合前などコンディショニングにいらっしゃるのですが、
「足の裏の接地感が、イマイチで・・・・」
という訴えを、よく聞きます。

もしもゴルフスイングの時、足の裏の一部しか使っていなかったら、安定感が悪くなります。
滑りやすいし、踏ん張りが利きません。

もちろんこれは、他のスポーツでも一緒です。
ただゴルフの場合、止まった状態から打つので、接地感の影響を受けやすいのです。

では、なぜ接地感が悪くなるのでしょう。
実は、足首より下の骨が、歪んでいるからなのです。

足の骨は、大きく分けて3つに分類できます。
●指骨
●中足骨
●足根骨
の3つです。

で、この関節は困ったことに「キチンと」歪みます。
全ての関節は、歪む危険性があるのです。

よく、
「足の裏や踵が、よく痛くなります」
と言われます。

中には足裏マッサージで楽になる方もいますが、もしも足関節が歪んでいるとしたら、マッサージでの改善は難しいでしょう。
そして足関節が歪んでいるならば、指に力が入らなかったり、接地感(踏ん張り感)が悪くなるのです。

足の調整後は、
「スイングスピードが目に見えて上がった」
とよく言われます。

踏ん張りが利くようになったのですから、これは当然の結果と言えるでしょう。

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2007年02月04日
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外反母趾になる理由

外反母趾は女性に珍しくありません。
やはりヒールの影響もあるとは思います。

しかし、それ以外の影響が大きいのです。

骨盤の閉じ具合が、その原因の一つ。
骨盤の後ろが閉じると、股関節が外転し、つま先も外へ向きます。

実際に立って試すと良く分かりますが、つま先を外へ向けると、親指側へ体重がかかります。
これが外反母趾の痛みを強くしているのです。

股関節が外転すると、足の形としてはX脚になります。
これは膝関節に負担をかけ、膝の痛みに発展する危険性もあります。

外反母趾は、靴だけの影響とは限りません。
腕の確かな治療院で、本格的な検査をお勧めします。

ちなみに外反母趾は、肩こりや猫背の原因にもなります。
あるいは膝の痛みを感じる人も、少なくありません。

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