雨の日は、必ず頭痛がするんすよ

30代、男性からの相談です。

 

この方は高校生の頃から、雨が降る日は頭痛に悩まされてきました。

ご家族では、彼一人だけの症状のようです。

 

調べてみると高校時代、お母様に対し「分かってくれなくて、イライラする」というストレスと、「雨が降ること」に対するアレルギーが見つかりました。

アレルギーを起こすアレルゲンとは、「お前のせいで」という責任転嫁の対象のことです。

 

アレルゲンとは例えるなら、「このシューズを履くと、シューズのせいで、必ずサッカーの試合に負けてしまう」のようなジンクスに近いものとお考えください。

よくあるのは春先にストレスが大き過ぎて引き起こす、花粉症なんかありますね。

 

先ほどの「雨が降る日」の思いは、彼の高校時代「父親の仕事を継いで職人になる」という思いと、母親の「まずは大学に行きなさい」という思いがぶつかって発生しました。

彼は父親の説得により進学しましたが、その頃のストレスと「雨が降る日」がセットになり、雨の日アレルギーとなっていたのです。

 

実はこのような例は他にもあり、ある職人さんが「長靴アレルギー」でいらしたこともあります。

「雨振ると、長靴がカッポンカッポンいって、ものすごく嫌」という気持ちが、アレルギーを作り出していたのです。

 

今回は「雨が降る日」アレルギーと、「イライラする」ストレスを感情療法で取り除きました。

これで雨の日に、頭痛のすることもなくなるでしょう。

 

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西宮市の健匠館は、症状の原因を見つけ出し、解決します。

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