陸上競技場

 

試合前に体だけではなく、メンタル面の調整でいらっしゃる方がいます。

過去に

  • 甲子園出場の高校球児
  • 陸上競技選手
  • フィギュアスケートの選手
  • プロゴルファー
  • テニスプレイヤー
  • Jリーガー
  • アマチュアレスリングの選手
  • 空手家

などの方々がいらっしゃいました。

 

これらの方々で共通するのは、

  1. 自分が勝つと信じきれないとき
  2. 苦手意識のある場面に出会うとき
  3. 「絶対に負けないぞ!」と思うとき

などに体が守りに入ってしまって、実力を発揮できない

という部分です。

個別にご説明しましょう。

 

1 自分が勝つと信じきれないとき

体は正直です。

心の動揺が、ちゃんと体調に出ます。

 

例えば強そうな相手を見ると、

「あいつ、強そうだな?」

などと思うと、体が萎縮して力を発揮できません。

 

これは決して格闘技に限らず、
テニスでも陸上競技でも同じです。

なぜか動きが硬くなったり、タイムが出なくなってしまうんです。

なので、こういう時は「絶対に勝てる」という確信が
能力アップのカギです。

 

2 苦手意識のある場面に出会うとき

ゴルフをやっている方や、野球などなんでもそうですが、

「この場面、苦手なんだよな?」

と思ってしまうことって、ありますよね。

 

ここが重要です。

人間は過去に失敗してしまった経験を、なかなか忘れられず、

頭の中で何度も失敗のシュミレーションをしてしまうのです。

つまり「失敗するためのイメージトレーニング」をしてしまうんですね。

 

これを打開するカギは、

「失敗したことなんて、綺麗さっぱり忘れてしまうこと」

なんです!

 

きれいさっぱり忘れて、新しく

「自分ならできる」

という思い込みを作り出せば完璧です。

 

それが成功すると、もしも失敗した時でさえ

失敗するなんて自分らしくない

と思えるようになり、新しくチャレンジすることができるようになります。

そして上手くいったときは、

これこそ自分らしい

と思えるのです。

 

3 「絶対に負けないぞ!」と思うとき

これは意外にも知られていません。

ここでは「絶対に負けない」ではなく、

絶対に勝つ」と思うことが重要なんです。

 

絶対に負けない、という意識は

体の動きを守りに徹しさせます。

つまりは「力んで体を固くする」訳ですね。

 

実力差が少ない時は、メンタルのノリが重要です。

よりノッている方が勝つのです。

どちらが勝つイメージが強いか、ここがカギなのです。

 

感情療法は、これらすべての問題に有効です。

自分の力を心から信じ、

苦手意識をなくして、

自分が勝つイメージを確信させます。

 

もちろん体の調子もあがりますから、実際に体が柔軟になり、

筋力だって向上してしまいます。

 

試合はコンディションが決めますから、

メンタルのコンディションを疎かにしては

勝てる試合も逃してしまいます。

 

具体的には、主だったカラダの不調がなく

メンタル面だけの場合だと

10日?1週間前に2時間程度。

それでも完璧じゃなければ、

さらに試合前までに1?2度、様子を見ながら受けるのがお勧めです。

 

カラダの不調込みだと、2週間ほど前から始めて、

複数回にわたっての施術をおすすめします。

この期間で古傷となっている関節の調整も行います。

 

気持ちの問題で実力が出せないのはもったいないです。

特に学生の場合は、2度とないチャンスかもしれません。

 

記事にピン!と来た方は、お気軽にご相談くださいませ。

自己イメージを高めてあげれば、真の実力が発揮できるようになりますよ。

このページを読んだ人は次の記事も読んでいます