PAK85_marunouchisabishiku20150112132410_TP_V昨日は温かったですね。

正直、今朝もですが。

 

普通、温かい時にしか「温かい」という言葉は、口から出ませんよね?

役者さんのような、特別な仕事の方は別として。

 

ですが、今回は逆を言ってみましょう。

例えば「今日は涼しいなあ」です。

 

口に出して言います。

周りに人がいる方は、控えめに。

 

今日は涼しいなあ

今日は涼しいなあ

今日は涼しいなあ

今日は涼しいなあ

今日は涼しいなあ

今日は涼しいなあ

 

何だか涼しく感じてきませんか?

気のせいか、何だかそのような、程度ですが。

 

この言葉は、通常だと涼しい時にしか使いません。

なのに、ただこの言葉を発しただけで、頭は「涼しいのだな」と思い込むのです。

 

誰かって?

あなたが、です。

 

どうしてかって?

涼しい時にしか使わない言葉を、あなたの口から発しているからです。 

 

こういう事を、普段から利用している人がいました。

多分、十年くらい前です。

 

その日は寒い冬だったのですが、その人が無理をしてでも言うのが、「涼しいなあ」でした。

寒くても、口から出す言葉は「涼しいなあ」なのです。

 

こう言う事で、頭に錯覚を起こさせるのですね。

今は寒いのではなく、涼しいのですよ、と。

 

涼しいと言うのは、暑いの反対ではありません。 

暑いの反対は寒いです。

 

なので、涼しいの反対は、温かいですね。

寒いというのは辛いですが、涼しいと言うのは心地良いになります。

 

口癖は本人の気持ちを作ります。

ならば意識的に、気持ちを作ることも出来るのです。

 

暑い時?涼しい

寒い時?温かい

暇な時?時間がある

忙しい時?やり甲斐がある

等、お時間のある時にでも、色々お試し下さい。

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