「病院的には成功して、花粉症は治っているらしいんですが、未だにこの時期が辛くて」

経営をされている、50代からのご相談です。

 

この方はあまりにも花粉症がきつく、昨年病院で鼻粘膜を焼く手術を受けたそう。

ところがあまり改善せず、今年も花粉症シーズンに入り、ずっと鼻をかみ続ける毎日だそうです。

 

検査をすると、仕事でサギにあったそうで、今でも詐欺師への恨みが強いみたいです。

当たり前、ですよね。

 

まずは恨みの解消を行いました。

「だましやがつて」とか、「凄く損した」等ですね。

 

そして勉強になったと入れました。

「今後はこういう事も考えんとな」的なことです。

 

この方は辛さが強すぎるため、一度の施術では終わりませんでした。

後日2時間ほどと、合計5時間が必要でしたね。

 

「あ?、えらい目にあったけど、仕方ないですね」と、そう言っていただけました。

事故が終わった、と思っていただければ、成功なのです。

 

辛い花粉症に、お悩みではありませんか。

西宮市の健匠館では、花粉症の原因となったストレスを見つけ、徹底的に叩きます。