首を鳴らす弊害
肩が凝って、自分で首を鳴らす人がいます。
首をくいっと動かし、バキバキって感じで。
はっきり言って、これをやると、余計に首が凝る事があるんです。
つまり逆効果というわけ。
首の骨って、とっても細いのはご存知ですか?
腰の骨なんかと比べたら、断面積は3分の1ほどしかないのです。
首の骨を鳴らすのは、指を鳴らすのと一緒。
鳴らした直後から、関節が少しだけ柔軟になります。
お陰で「柔らかくなった」と感じるのです。
しかし、首の場合にこれをやると、関節が柔らかくなりすぎます。
つまり、「グラグラ」になってしまうのです。
グラグラになった関節を保護するため、その周りの筋肉が緊張して、関節のグラグラを保護しようとします。
本来は関節の「弾力性」のお陰で必要なかった支えが、グラグラになったために必要になってしまうのです。
結果、緩みすぎた関節を固定するために、筋肉が硬くなってしまうということになります。
自分で自分の肩こりを、ひどくしてしまうことがあるのです。
どうしても首を鳴らしたい人については、自己責任でするのは仕方がありません。
確かに、「鳴らしちゃいけない」という気持ちが、余計に肩こりを引き起こす事があるという、悲しい現実があります。
しかし、避けられるなら避けましょう。
もしEFTをご存知なら、EFTで「首を鳴らしたい病」を治すことも可能です。
そして自分で鳴らすより、お近くの治療院で首を調整しましょう。
あなたは首を、ボキボキ鳴らしていませんか?
タグ
2007年2月4日
首が痛くて上を向けない
首が痛いと言う方がいらっしゃいました。
3年前に自転車競技で転倒し、その時から上を向く事も、右を向く事も痛くなったそうです。
その後、病院・整骨院など、いろいろ行ってみたが、全く効果なし。
そこで、今回初めてカイロプラクティックを試そうといらしたのです。
上を向けない症状の方は、頚椎の1番あたりの歪みが考えられます。
頚椎の1番は、転んだり頭をぶつけたりした時にずれやすい傾向があります。
検査の結果、やはり頚椎1番の歪みがありました。
1度の調整で、この方の首は完全に治ったようでした。
元々が、生活習慣のせいで歪んだのではなく、一瞬の事故で歪んだためです。
一週間後、念のため再診を受けられたが、もう頚椎のゆがみは見られませんでした。
そして1年後、気が向いたからと検査にいらっしゃいましたが、頚椎のゆがみは完全に消えていました。
タグ
2007年2月4日


