肩甲骨内側の痛み
肩甲骨の内側のこりは、なかなか頑固です。
マッサージでも有効な場合がありますが、慢性的な痛みやコリの場合は、違うアプローチが必要です。
肩甲骨の内側が痛む原因として、
1.背骨が前方へ変位している
2.肩甲骨が外方変位している
3.肝経が弱くなっている(ストレス性のものが多い)
などが挙げられます。
このうち、一般レベルのカイロプラクティックで対応できるのは、1だけです。
2の場合、アクチベーターを使用している治療院では、対応できる場合があります。
アクチベーターメソッドの基本テクニックに、肩甲骨を矯正する方法があるからです。
3の場合、ストレスが影響していなければ鍼灸が有効ですが、アプライドキネシオロジーを習得しているカイロプラクティックも有効です。
ただ、ストレス性のものだとEFT、あるいはそれに類するストレス除去テクニックが必須となります。
ちなみに、外反母趾で肝経が弱る場合があります。
そのケースだと、まず外反母趾の調整を行わなくてはいけません。
ちなみに、肩甲骨内側の痛みの多くは、怒り・イライラ・面倒くさいに関係しています。
痛みが発生した前日くらいに、激しい怒りやイライラを感じている場合が多いようです。
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2007年2月7日
首が痛くて上を向けない
首が痛いと言う方がいらっしゃいました。
3年前に自転車競技で転倒し、その時から上を向く事も、右を向く事も痛くなったそうです。
その後、病院・整骨院など、いろいろ行ってみたが、全く効果なし。
そこで、今回初めてカイロプラクティックを試そうといらしたのです。
上を向けない症状の方は、頚椎の1番あたりの歪みが考えられます。
頚椎の1番は、転んだり頭をぶつけたりした時にずれやすい傾向があります。
検査の結果、やはり頚椎1番の歪みがありました。
1度の調整で、この方の首は完全に治ったようでした。
元々が、生活習慣のせいで歪んだのではなく、一瞬の事故で歪んだためです。
一週間後、念のため再診を受けられたが、もう頚椎のゆがみは見られませんでした。
そして1年後、気が向いたからと検査にいらっしゃいましたが、頚椎のゆがみは完全に消えていました。
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2007年2月4日


