痛みのタグを付けられた記事一覧

肩甲骨内側の痛み

肩甲骨の内側のこりは、なかなか頑固です。
マッサージでも有効な場合がありますが、慢性的な痛みやコリの場合は、違うアプローチが必要です。

肩甲骨の内側が痛む原因として、
1.背骨が前方へ変位している
2.肩甲骨が外方変位している
3.肝経が弱くなっている(ストレス性のものが多い)
などが挙げられます。

このうち、一般レベルのカイロプラクティックで対応できるのは、1だけです。

2の場合、アクチベーターを使用している治療院では、対応できる場合があります。
アクチベーターメソッドの基本テクニックに、肩甲骨を矯正する方法があるからです。

3の場合、ストレスが影響していなければ鍼灸が有効ですが、アプライドキネシオロジーを習得しているカイロプラクティックも有効です。

ただ、ストレス性のものだとEFT、あるいはそれに類するストレス除去テクニックが必須となります。

ちなみに、外反母趾で肝経が弱る場合があります。
そのケースだと、まず外反母趾の調整を行わなくてはいけません。

ちなみに、肩甲骨内側の痛みの多くは、怒り・イライラ・面倒くさいに関係しています。
痛みが発生した前日くらいに、激しい怒りやイライラを感じている場合が多いようです。

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眼精疲労

目の疲れや目の痛みを訴える方が多くなっています。

ほとんどの方は
「パソコンで、目をよく使うので」
と仰いますが、はたしてそれだけが原因でしょうか。

と言うのは、カイロプラクティック治療を定期的に続けている人は、目の不調を訴えないからです。
これは頚椎(首)の歪みが、眼精疲労と確実に繋がっている可能性を表しています。

試しに、首を動かさずに左右を見てみましょう
意外にも「右を見やすい」とか「左の方が楽」と感じませんか?

この左右差が重要。
経験上、見にくい方向の頚椎が、後方あるいは側方変位をしていることが多いのです。

たぶん変位を起こしているのは、頚椎の1番か2番。
7割以上の人は、これを調整すると目の疲れが和らぎ、中には違和感が完全に消える人もいらっしゃいます。

ただし、頚椎の治療でかなり目の違和感が消えるが、まだ気になる場合もあるでしょう。

まだ目の違和感が残っている場合、まずは上部僧帽筋筋のこり(肩こり)が考えられます。
上部僧帽筋と目の筋肉が関係し、そのせいで肩が凝ると目が痛くなり、目が痛くなると肩が凝るという現象が起きるのです。

これは足ツボマッサージと同じで2箇所に相関関係があり、片方を改善するともう片方も良くなると言う法則と同じです。

上部僧帽筋を調整するのは、一般的な肩こり治療と同じ。
肩こりの治療で、目も良くなる可能性があります。

中には上か下を見ると、目の違和感が増えるという場合もあります。
そういう場合は経験上、操体法がとても有効です。

この場合、見えにくい方から、見えやすい方へと眼球を運動させる操法を使います。
その動きが、目の筋肉を調整する行為となるのです。

ちなみに、視力とストレスの関係も考えられます。
メガネをかけた小学生が増えたのも、ストレス社会の影響でしょう。

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首が痛くて上を向けない

首が痛いと言う方がいらっしゃいました。
3年前に自転車競技で転倒し、その時から上を向く事も、右を向く事も痛くなったそうです。

その後、病院・整骨院など、いろいろ行ってみたが、全く効果なし。
そこで、今回初めてカイロプラクティックを試そうといらしたのです。

上を向けない症状の方は、頚椎の1番あたりの歪みが考えられます。

頚椎の1番は、転んだり頭をぶつけたりした時にずれやすい傾向があります。
検査の結果、やはり頚椎1番の歪みがありました。

1度の調整で、この方の首は完全に治ったようでした。
元々が、生活習慣のせいで歪んだのではなく、一瞬の事故で歪んだためです。

一週間後、念のため再診を受けられたが、もう頚椎のゆがみは見られませんでした。
そして1年後、気が向いたからと検査にいらっしゃいましたが、頚椎のゆがみは完全に消えていました。

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胃が悪くて膝が痛い

膝が痛い理由って、いろいろです。

よくみるのが、膝自体が歪んでいる人でしょうか。
このような症状は、膝関節を直接調整すると、瞬時に痛みが消えます。
具体的には、膝蓋骨が下がっていたり、脛骨が内側へ捻れていることが多いようです。

しかし、膝関節が歪んでいなくても、膝が痛くなることがあるのです。
この場合だと、いくら膝を検査しても、全く分かりません。

こういう場合の原因として、よく見かけるものが次の2つ。

一つ目は“小腸が弱っている”人。

小腸が弱ると、太ももの前側の筋肉である“大腿直筋”が弱ります。
こういう場合は小腸を調整すると、不思議と痛みが消えてしまうのです。

つまり肋骨や脊椎を矯正して、小腸の負担を取り除けばよいと言うことになります。

その次、2つ目は“胃の経絡が弱っている”人。
正常に胃の経絡が流れていれば問題ないが、これが弱くなると、首が凝ったり、体を反らせにくくなったり、膝が痛んだりすることが、意外と多くありるのです。

胃の経絡を正常化するには、胃を矯正する必要があります。

あるいは、鍼灸も有効な場合がありますし、内科検診が必要な場合もあるでしょう。

ストレスは、よく膝の痛みの原因になります。
ストレスの影響は計り知れないもので、体中の痛みはストレスの場合も少なくありません。

ちなみに、すぐに足を組みたがる人も、胃が悪いかも知れません。
胃の経絡を守るため、無意識に体を縮めている方が多いからです。

膝が痛いからって、整形外科で治る人はごく一部
もしもレントゲンを撮って異常がなければ、病院での治療は無駄そのものです。

西洋医学は素晴らしい成果を挙げているけど、まだまだ万能とはいえるレベルではありません。

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2007年02月04日
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カテゴリ: 股関節痛,膝痛,外反母趾,足の治療

外反母趾・内反小指の害

70歳の女性、膝と腰が痛くなって来館されました。

「コーラスの発表会があって、その時、みんなでお揃いの靴を履くことになって。
そうしたら、靴が合わなかったんですよ」

で、気が付くと足の指が痛くなり、腰まで痛くなっていたそうです。

「小指が痛いでしょ?」

「痛いです」

「小指を調整すると、たぶん、腰痛が楽になると思いますよ」

と、早速小指を調整。
小指が痛くなくなると、腰痛が消えました。

「あら、嘘みたい!」

「それじゃあ、次は人差し指を調整しましょうか。
これで膝も変化できると思いますんで」

この人差し指はちょっとてこずりました。
訊けば、膝の方は、ずいぶんと前から痛いそうです。

そして人差し指の調整が終わると、

「へぇ〜、膝の痛みが楽になってますねぇ!」

あまりにも治療が早く終わったので、サービスで外反母趾も調整。
合わない靴で、外反母趾の痛みがきつくなったそうです。

ちなみに親指を調整すると、階段の上りが楽になります。

合わない靴は、体に大きな負担をかけます。
具体的には指を締め付け、自由を奪い、指関節をゆがめるからです。

そんな症状だと時間の経過により、指の痛みはなくなったように見えますが、歪みが残ってしまいます。
痛くない歪みは、その人から歪んでいた事実を忘れさせてしまいますが、その歪みの影響で、腰痛・首の痛みなどが起こることが珍しくないのです。

外反母趾・内反小指は、様々な形で体調に影響します。

ちなみに、外反母趾が靴のせいだと言う人がいるけれど、それは問題のごく一部です。
骨盤も股関節も、あるいは胃などの影響でも発症します。

原因は、もっと総合的に見ないと分かりません。

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2007年02月04日
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カテゴリ: 股関節痛,膝痛,外反母趾,足の治療

膝の痛み

膝の痛みの原因とは、その多くがO脚です。
話によると、その割合は9割にも昇るそうです。

膝関節が微妙に歪んでいるために筋力が弱っているから痛くなるのです。
具体的には太腿の筋肉と、膝裏筋肉の弱化です。

割合は少ないですが、膝から下の筋肉が弱っていても、膝は痛くなります。

一口に膝が歪むといっても、歪む方向は様々です。
それを特殊な検査法で探し出し、もとへ戻すことにより、正常な筋力へと復活します。
すると、歩いたり階段を昇り降りしても、痛みは出なくなります。

50歳代くらいから膝の痛みを訴える人が多くなり、70歳代になると激増します。
これは、若い間なら体力でカバーしていた膝周りの筋力が、加齢による筋力低下で悲鳴を上げ始めるからです。

また驚くほど多いのですが、心因性による膝の痛みがあります。
心や環境のストレスが、実際に膝の痛みを出させる事があるのです。

その場合はEFTの使用が有効な場合が多く、再発率も低くなります。

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