足首の捻挫?
20代の女性。
1ヶ月ほど前から、右の足首が痛むそうです。
立っているだけでは何ともないのですが、浮かせてブラブラさせる痛みが出ます。
「足首を捻ったんでしょうか。
捻挫だと思うんですけど」
そう言われますが、検査では足首に歪みは見られません。
金属アレルギーの反応が出ました。
「これは・・・アレルギーですね。
今つけている指輪とネックレス、ちょっと外してみてください」
「え?
チタンアレルギー、ですか?」
早速、指輪とネックレスを外し、足を動かしてみます。
「あ!
随分と軽くなりました。
けど、、、まだ違和感があります」
検査をすると、まだアレルゲンが何処かにあります。
よく見ると、上着の金属製ファスナーのようです。
原因を特定できれば、あとは簡単。
金属について、ヒーリングでアレルギーを除去しました。
金属アレルギーの反応が消えると、足首の違和感も消失。
完全に良くなったようです。
このような症状で、明らかに足首を捻った印象がない場合、その多くはストレスによる心身症か、アレルギーが原因でしょう。
病院で異常が見られない場合は、心身症やアレルギーかも知れません。
治療系整体なら、そのような症状も全て解決可能です。
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2009年04月17日
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肩甲骨内側の痛み
肩甲骨の内側のこりは、なかなか頑固です。
マッサージでも有効な場合がありますが、慢性的な痛みやコリの場合は、違うアプローチが必要です。
肩甲骨の内側が痛む原因として、
1.背骨が前方へ変位している
2.肩甲骨が外方変位している
3.肝経が弱くなっている(ストレス性のものが多い)
などが挙げられます。
このうち、一般レベルのカイロプラクティックで対応できるのは、1だけです。
2の場合、アクチベーターを使用している治療院では、対応できる場合があります。
アクチベーターメソッドの基本テクニックに、肩甲骨を矯正する方法があるからです。
3の場合、ストレスが影響していなければ鍼灸が有効ですが、アプライドキネシオロジーを習得しているカイロプラクティックも有効です。
ただ、ストレス性のものだとEFT、あるいはそれに類するストレス除去テクニックが必須となります。
ちなみに、外反母趾で肝経が弱る場合があります。
そのケースだと、まず外反母趾の調整を行わなくてはいけません。
ちなみに、肩甲骨内側の痛みの多くは、怒り・イライラ・面倒くさいに関係しています。
痛みが発生した前日くらいに、激しい怒りやイライラを感じている場合が多いようです。
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2007年02月07日
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寝違え
「寝違えだと思います」と言う方が来館されました。
「首から背中まで痛いんです。
朝はまだ大丈夫だったんですが、だんだん痛くなり、今はもう全くだめです」
通常、寝違えは2つのパターンがあります。
肩関節の歪んでいるケースと、肩甲骨が歪んでいるケースの2つです。
多くは肩関節の歪みですが、それだと背中までは痛くなりません。
今回のケースは、肩甲骨が歪んでいました。
その影響で、肩甲骨の内側の筋肉、菱形筋が弱くなって痛みを発生していたのです。
菱形筋は首の付け根まで続いていますので、首から背中まで痛くなっります。
菱形筋は肩甲骨の外方変位で弱くなりますので、その場合は肩甲骨を調整します。
肩甲骨の変位は肩甲挙筋、つまり首の後ろ側の筋力を変化させ、激しい肩こりも引き起こします。
しかし変位以外に、ストレスでも同じことが起こります。
実際のところ、ストレス起因症状の方が圧倒的に多く、その場合にはEFTが有効です。
やはりというか、今回のケースもストレスが原因でした。
ストレスが菱形筋の機能を阻害していたのです。
EFTを行うと、首の機能は回復しました。
ストレスの影響は、首を動かなくすることもあるのです。
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2007年02月07日
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肉離れの後遺症
多くの人が、肉離れが完治した後でも、柔軟性が戻りません。
通常の生活には支障ないのですが、スポーツなど、運動強度が高くなると感じられるようです。
この原因は、肉離れをした瞬間の記憶です。
痛みの記憶は、故障した個所に根深く留まり、筋肉の出力と柔軟性を低下させます。
限界をあえて低くすることで、事故の再発を防いでいるのかも知れません。
これは体が勝手にしていることですが、明らかに過剰防衛となります。
過剰防衛のせいで、柔軟性が低められているわけです。
このような場合、EFTが有効です。
体が覚えている痛みの記憶を、完全に抜き去ってしまうのです。
痛みの記憶を除去する以外に、完全回復する方法はありません。
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2007年02月05日
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手の痺れ
手の痺れを訴える人がいます。
多くの人は指先から痺れが始まり、人によっては手が冷たくなる人もいます。
この原因の多くは、肝臓に繋がる経絡である肝経の弱化、あるいは肩甲骨の外報変位で起こっています。
この原因に当てはまる人は菱形筋が弱っているので、上を向くと首の付け根に違和感を感じるはずです。
問題は「どうして肝経が弱ったか」です。
肝経の弱化は、ストレスで起こります。
代表的なものは「怒り」です。
手の痺れ始めた時期と、何かに怒りを感じていた時期とが重なれば、間違いありません。
また、「どうしようもない!」と考える状況でも、同じ事が起きます。
この場合は痺れ以外に、強い首のコリを感じる人が多いようです。
また、肩甲骨の変位の場合は、通常の矯正で元に戻ります。
外側に開いた肩甲骨の位置を、元通りの方向へ矯正すれば良いのです。
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2007年02月05日
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カテゴリ: ストレス,トラウマ,アレルギー治療 腕,肘,手の治療
バストアップ
前回、ヒップアップの事を書いたんですが、結構反響があったので、今回はバストアップについて。
これも前回と同じ。
お尻と同様、胸だって筋力が弱くなると垂れさがります。
と、そんな状況の女性は、かなり多いのが実情。
かなり多くの方が、矯正を受ける事によりバストアップを果たします。
ここでのポイントは、胸の筋肉。
具体的に説明すると、大胸筋と呼ばれる筋肉が、重要になります。
と、ここまで分かれば、あとはその筋肉を強くする方向に、関節を矯正するのです。
本当は企業秘密ですが、簡単に言うと「鎖骨調整」をしています。
意図的に筋力を調整するのは、意外と知られていない技術です。
私もバストアップやヒップアップを「意図的に」調整する方法を発見した時は、本当に驚きました。
というのは、私自身がどうしてカイロでバストアップするのかが、分かっていなかったからなんです(苦笑)。
ちなみにバストアップが有効だと言うことは、筋力が弱っているということ。
胃が弱い、あるいは胃にストレスがある人は、バストが下がります。
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2007年02月04日
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ヒップアップ
一通りの治療を終えた後のこと。
この患者さんは、特に悪い個所がなくなってきたため、新しいことを試してみることにしました。
これは「カイロでこんな事も出来ますよ」というデモンストレーションのようなものです。
「○○さん。
カイロプラクティックで、ヒップアップできるのって、知ってる?」
「え〜!
ヒップアップが、出来るんですか??」
「それじゃあ、試してみましょう。
もうお尻が上がっている人には、全く効きませんけどね。
まずは今現在の、お尻の位置を調べましょう。
自分でお尻を触って、お尻の一番下の位置を手で測ってください」
「・・・・はい。
覚えました」
「それじゃあ、始めますよ〜・・・・」
ここで骨盤と股関節を調整する。
左右両側を調整しても、30秒足らずで終わりました。
すると・・
「あ〜!
お尻の位置が、上がってる〜!!」
たった30秒ほどで、お尻の位置が上がってしまいました。
筋肉が引き締まるので、小さくもなります。
骨盤と股関節を正常な位置に調整したので、お尻の筋肉が引き締まったのです。
美容を謳った整体があちこちにあるようですが、そのほとんどはマッサージによる引き締め効果しか望めません。
だから頻繁にマッサージをしなければならないし、やめると簡単に戻ってしまうのです。
しかし、カイロプラクティックによる調整は、それらと明らかに違います。
体質改善を目的としたカイロプラクティックなら、もっと短時間で、はるかに長期の効果を期待できるのです。
ちなみにお尻の筋肉は、子宮の状態と関係しています。
生理痛がひどい人は、お尻の筋肉が弱るのです。
ストレスが子宮に与える影響は大きく、
- 子供ととき、いじめを受けた
- 彼氏やご主人とけんかをした
- 将来に不安がある
などがある人は、生理痛や生理不順が多いようです。
これはO脚にも、同じことが当てはまります。
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2007年02月04日
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足首・膝の捻挫
バイクで転倒したと言う学生が来館しました。
彼は陸上競技の選手で、2日後には試合が控えているそうです。
「どんな感じで転んだんですか?」
「いや〜・・・
一体、どんな感じか、全く覚えていないんですよ」
と言うことは、相当派手に転んだのだのでしょう。
症状は、左足の足首・膝、それに左腰も痛いと。
その中で一番痛いのが足首。
これは歩いているだけでも痛く、その痛みが増すと膝痛⇒腰痛となります。
多分、打撲と捻挫の両方があるのでしょうか。
打撲は炎症が治まらないと痛みは取れないが、関節のずれを正すだけで、何処までいけるかが勝負!
とりあえず足首の検査から。
検査結果は
・踵骨内方及び上方
・距骨前・外方
・第一中側骨外方
・内側楔状骨内・下方
と言う結果。
これを調整すると、とりあえずは飛び跳ねられるように。
次に膝。
検査結果に従い、調整。
・膝蓋骨下方及び外方
・腓骨後下方
という結果。
ここまで来ると、腰の方も痛みが軽減。
骨盤は特に変位しておらず、腹筋を活性化することにより回復しました。
この日の治療はここまで。
次の日、練習で走ってみるとまだ痛みがぶり返したので、もう一度治療。
その結果、普段にかなり近い状態まで回復出来ました。
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2007年02月04日
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カテゴリ: 捻挫,脱臼,ムチウチ,後遺症の治療
股関節痛
左の股関節が痛いという患者さん。
40代の女性です。
「股関節が痛くて、足を内側に動かせないんです」
説明によると、サッカーのパスで使うインサイドキックのような感じが出来ません。
足を左右に交差させるような動きが、股関節痛のために出来ないのです。
「なるほど。
それじゃあ、手をちょっと出してみてください」
患者さんの左手をとり、ちょっと指で刺激を与えます。
そして、
「もう一度、足を動かしてみてくれませんか?」
と、動きを試してもらいました。
すると、
「あら、なんで?
足、動くんですけど・・・・」
これは大腿筋膜張筋、太ももの外側にある筋肉が弱っていたことを意味します。
そのポイントを刺激する事で、筋力を活性化したのです。
痛みの原因は大腿筋膜張筋の弱化により、筋肉の柔軟性が失われていたことでした。
そのため太ももの外側がつっぱり、そのせいで股関節が痛いように感じていたのです。
「それでは仕上げをします。
ちょっと仰向けに寝てください」
その後、仕上げの調整をして、この日はおしまい。
帰る頃には、痛みは完全に取れていました。
念のため、1週間後に再び来館されたが、足の方はもう気にならなくなっていました。
そうなった最初の原因は解らなかったのですが、もしかしてお腹を壊したとか、ストレスがあったのかも知れません。
便秘・下痢で大腿筋膜張筋が弱る例は、とても多いようです。
そしてこの症状がひどくなると、膝痛を発症させることがあります。
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2007年02月04日
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カテゴリ: 股関節痛,膝痛,外反母趾,足の治療
O脚矯正
O脚矯正を希望する女性がいらっしゃいました。
膝と膝の隙間は8センチほど。
力を入れれば膝同士をつける事が出来るので、膝関節が柔らかいようです。
「実は左膝も痛いんですよ」
という膝を見てみると、まっすぐに立っているだけなのに、膝がぶるぶる震えていました。
膝周りの筋力が力を出していないため、自分の体重を体を支えられないのです。
まずは立ったままで、軽く骨盤調整と、筋力の活性化をしてみました。
すると、膝の震えは無くなり、O脚である膝の隙間も小さくなりました。
次に骨盤の検査。
左膝が痛いからと言って、左の骨盤が狂っているとは限りません。
実際、この患者さんの骨盤は右に異常がありました。
骨盤の後が開いて、下がっていたのです。
これを矯正すると、後に倒れそうだった重心が安定しました。
次は筋力検査。
結果は
・大腿四頭筋
・内転筋
・大腿筋膜張筋
・大臀筋
が弱っていたので、これらを「力が出せる状態に」しました。
最後に、足首の関節と膝関節、脛骨・腓骨の調整をしてO脚治療は完了。
2度のO脚治療後、この女性は普通に立っている状態でも、膝の隙間が1センチ以下にまで改善しました。
O脚の矯正の成否は、現時点での膝の柔らかさにあります。
膝関節がO脚のままの状態で固まっていると、物理的に膝の隙間は縮まることが無いので、O脚の改善は難しいのです。
逆に今回のように膝関節が柔らかければ、O脚矯正は成功しやすいのです。
あとは骨盤の状態と筋力の維持さえ出来れば、大丈夫。
多くの方は1ヶ月ほどで、体質が定着してくるようです。
また、O脚は膝の痛みを発症させやすく、50歳代以降の女性に膝痛が発祥しやすいのは、O脚が多いからです。
膝痛を持つ人の、実に9割がO脚であるというデータが、それを物語っています。
女性のO脚矯正は、決して美容目的だけではありません。
たとえ何歳になっても自分の足で歩くため、明らかなO脚は矯正されるべきでしょう。
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2007年02月04日
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カテゴリ: 股関節痛,膝痛,外反母趾,足の治療






