方法のタグを付けられた記事一覧

足首の捻挫?

20代の女性。
1ヶ月ほど前から、右の足首が痛むそうです。

立っているだけでは何ともないのですが、浮かせてブラブラさせる痛みが出ます。

「足首を捻ったんでしょうか。
捻挫だと思うんですけど」

そう言われますが、検査では足首に歪みは見られません。
金属アレルギーの反応が出ました。

「これは・・・アレルギーですね。
今つけている指輪とネックレス、ちょっと外してみてください」

「え?
チタンアレルギー、ですか?」

早速、指輪とネックレスを外し、足を動かしてみます。

「あ!
随分と軽くなりました。

けど、、、まだ違和感があります」

検査をすると、まだアレルゲンが何処かにあります。
よく見ると、上着の金属製ファスナーのようです。

原因を特定できれば、あとは簡単。
金属について、ヒーリングでアレルギーを除去しました。

金属アレルギーの反応が消えると、足首の違和感も消失。
完全に良くなったようです。

このような症状で、明らかに足首を捻った印象がない場合、その多くはストレスによる心身症か、アレルギーが原因でしょう。

病院で異常が見られない場合は、心身症やアレルギーかも知れません。
治療系整体なら、そのような症状も全て解決可能です。

タグ

肩甲骨内側の痛み

肩甲骨の内側のこりは、なかなか頑固です。
マッサージでも有効な場合がありますが、慢性的な痛みやコリの場合は、違うアプローチが必要です。

肩甲骨の内側が痛む原因として、
1.背骨が前方へ変位している
2.肩甲骨が外方変位している
3.肝経が弱くなっている(ストレス性のものが多い)
などが挙げられます。

このうち、一般レベルのカイロプラクティックで対応できるのは、1だけです。

2の場合、アクチベーターを使用している治療院では、対応できる場合があります。
アクチベーターメソッドの基本テクニックに、肩甲骨を矯正する方法があるからです。

3の場合、ストレスが影響していなければ鍼灸が有効ですが、アプライドキネシオロジーを習得しているカイロプラクティックも有効です。

ただ、ストレス性のものだとEFT、あるいはそれに類するストレス除去テクニックが必須となります。

ちなみに、外反母趾で肝経が弱る場合があります。
そのケースだと、まず外反母趾の調整を行わなくてはいけません。

ちなみに、肩甲骨内側の痛みの多くは、怒り・イライラ・面倒くさいに関係しています。
痛みが発生した前日くらいに、激しい怒りやイライラを感じている場合が多いようです。

タグ

寝違え

「寝違えだと思います」と言う方が来館されました。

「首から背中まで痛いんです。
朝はまだ大丈夫だったんですが、だんだん痛くなり、今はもう全くだめです」

通常、寝違えは2つのパターンがあります。
肩関節の歪んでいるケースと、肩甲骨が歪んでいるケースの2つです。

多くは肩関節の歪みですが、それだと背中までは痛くなりません。

今回のケースは、肩甲骨が歪んでいました。
その影響で、肩甲骨の内側の筋肉、菱形筋が弱くなって痛みを発生していたのです。

菱形筋は首の付け根まで続いていますので、首から背中まで痛くなっります。
菱形筋は肩甲骨の外方変位で弱くなりますので、その場合は肩甲骨を調整します。

肩甲骨の変位は肩甲挙筋、つまり首の後ろ側の筋力を変化させ、激しい肩こりも引き起こします。

しかし変位以外に、ストレスでも同じことが起こります。
実際のところ、ストレス起因症状の方が圧倒的に多く、その場合にはEFTが有効です。

やはりというか、今回のケースもストレスが原因でした。
ストレスが菱形筋の機能を阻害していたのです。

EFTを行うと、首の機能は回復しました。
ストレスの影響は、首を動かなくすることもあるのです。

タグ

肉離れの後遺症

多くの人が、肉離れが完治した後でも、柔軟性が戻りません。
通常の生活には支障ないのですが、スポーツなど、運動強度が高くなると感じられるようです。

この原因は、肉離れをした瞬間の記憶です。

痛みの記憶は、故障した個所に根深く留まり、筋肉の出力と柔軟性を低下させます。
限界をあえて低くすることで、事故の再発を防いでいるのかも知れません。

これは体が勝手にしていることですが、明らかに過剰防衛となります。
過剰防衛のせいで、柔軟性が低められているわけです。

このような場合、EFTが有効です。
体が覚えている痛みの記憶を、完全に抜き去ってしまうのです。

痛みの記憶を除去する以外に、完全回復する方法はありません。

タグ

手の痺れ

手の痺れを訴える人がいます。
多くの人は指先から痺れが始まり、人によっては手が冷たくなる人もいます。

この原因の多くは、肝臓に繋がる経絡である肝経の弱化、あるいは肩甲骨の外報変位で起こっています。
この原因に当てはまる人は菱形筋が弱っているので、上を向くと首の付け根に違和感を感じるはずです。

問題は「どうして肝経が弱ったか」です。

肝経の弱化は、ストレスで起こります。
代表的なものは「怒り」です。

手の痺れ始めた時期と、何かに怒りを感じていた時期とが重なれば、間違いありません。
また、「どうしようもない!」と考える状況でも、同じ事が起きます。
この場合は痺れ以外に、強い首のコリを感じる人が多いようです。

また、肩甲骨の変位の場合は、通常の矯正で元に戻ります。
外側に開いた肩甲骨の位置を、元通りの方向へ矯正すれば良いのです。

タグ

バストアップ

前回、ヒップアップの事を書いたんですが、結構反響があったので、今回はバストアップについて。

これも前回と同じ。

お尻と同様、胸だって筋力が弱くなると垂れさがります。
と、そんな状況の女性は、かなり多いのが実情。

かなり多くの方が、矯正を受ける事によりバストアップを果たします。

ここでのポイントは、胸の筋肉。
具体的に説明すると、大胸筋と呼ばれる筋肉が、重要になります。

と、ここまで分かれば、あとはその筋肉を強くする方向に、関節を矯正するのです。
本当は企業秘密ですが、簡単に言うと「鎖骨調整」をしています。

意図的に筋力を調整するのは、意外と知られていない技術です。

私もバストアップやヒップアップを「意図的に」調整する方法を発見した時は、本当に驚きました。
というのは、私自身がどうしてカイロでバストアップするのかが、分かっていなかったからなんです(苦笑)。

ちなみにバストアップが有効だと言うことは、筋力が弱っているということ。
胃が弱い、あるいは胃にストレスがある人は、バストが下がります。

タグ

ヒップアップ

一通りの治療を終えた後のこと。

この患者さんは、特に悪い個所がなくなってきたため、新しいことを試してみることにしました。
これは「カイロでこんな事も出来ますよ」というデモンストレーションのようなものです。

「○○さん。
カイロプラクティックで、ヒップアップできるのって、知ってる?」

「え〜!
ヒップアップが、出来るんですか??」

「それじゃあ、試してみましょう。
もうお尻が上がっている人には、全く効きませんけどね。

まずは今現在の、お尻の位置を調べましょう。
自分でお尻を触って、お尻の一番下の位置を手で測ってください」

「・・・・はい。
覚えました」

「それじゃあ、始めますよ〜・・・・」

ここで骨盤と股関節を調整する。
左右両側を調整しても、30秒足らずで終わりました。

すると・・

「あ〜!
お尻の位置が、上がってる〜!!」

たった30秒ほどで、お尻の位置が上がってしまいました。
筋肉が引き締まるので、小さくもなります。

骨盤と股関節を正常な位置に調整したので、お尻の筋肉が引き締まったのです。

美容を謳った整体があちこちにあるようですが、そのほとんどはマッサージによる引き締め効果しか望めません。
だから頻繁にマッサージをしなければならないし、やめると簡単に戻ってしまうのです。

しかし、カイロプラクティックによる調整は、それらと明らかに違います。
体質改善を目的としたカイロプラクティックなら、もっと短時間で、はるかに長期の効果を期待できるのです。

ちなみにお尻の筋肉は、子宮の状態と関係しています。
生理痛がひどい人は、お尻の筋肉が弱るのです。

ストレスが子宮に与える影響は大きく、

  • 子供ととき、いじめを受けた
  • 彼氏やご主人とけんかをした
  • 将来に不安がある

などがある人は、生理痛や生理不順が多いようです。
これはO脚にも、同じことが当てはまります。

タグ

足首・膝の捻挫

バイクで転倒したと言う学生が来館しました。
彼は陸上競技の選手で、2日後には試合が控えているそうです。

「どんな感じで転んだんですか?」

「いや〜・・・
一体、どんな感じか、全く覚えていないんですよ」

と言うことは、相当派手に転んだのだのでしょう。
症状は、左足の足首・膝、それに左腰も痛いと。

その中で一番痛いのが足首。
これは歩いているだけでも痛く、その痛みが増すと膝痛⇒腰痛となります。
多分、打撲と捻挫の両方があるのでしょうか。

打撲は炎症が治まらないと痛みは取れないが、関節のずれを正すだけで、何処までいけるかが勝負!

とりあえず足首の検査から。

検査結果は
・踵骨内方及び上方
・距骨前・外方
・第一中側骨外方
・内側楔状骨内・下方
と言う結果。

これを調整すると、とりあえずは飛び跳ねられるように。

次に膝。

検査結果に従い、調整。
・膝蓋骨下方及び外方
・腓骨後下方
という結果。

ここまで来ると、腰の方も痛みが軽減。

骨盤は特に変位しておらず、腹筋を活性化することにより回復しました。
この日の治療はここまで。

次の日、練習で走ってみるとまだ痛みがぶり返したので、もう一度治療。
その結果、普段にかなり近い状態まで回復出来ました。

タグ

2007年02月04日
|

カテゴリ: 捻挫,脱臼,ムチウチ,後遺症の治療

股関節痛

左の股関節が痛いという患者さん。

40代の女性です。

「股関節が痛くて、足を内側に動かせないんです」

説明によると、サッカーのパスで使うインサイドキックのような感じが出来ません。
足を左右に交差させるような動きが、股関節痛のために出来ないのです。

「なるほど。
それじゃあ、手をちょっと出してみてください」

患者さんの左手をとり、ちょっと指で刺激を与えます。

そして、

「もう一度、足を動かしてみてくれませんか?」

と、動きを試してもらいました。

すると、

「あら、なんで?
足、動くんですけど・・・・」

これは大腿筋膜張筋、太ももの外側にある筋肉が弱っていたことを意味します。
そのポイントを刺激する事で、筋力を活性化したのです。

痛みの原因は大腿筋膜張筋の弱化により、筋肉の柔軟性が失われていたことでした。
そのため太ももの外側がつっぱり、そのせいで股関節が痛いように感じていたのです。

「それでは仕上げをします。
ちょっと仰向けに寝てください」

その後、仕上げの調整をして、この日はおしまい。
帰る頃には、痛みは完全に取れていました。

念のため、1週間後に再び来館されたが、足の方はもう気にならなくなっていました。
そうなった最初の原因は解らなかったのですが、もしかしてお腹を壊したとか、ストレスがあったのかも知れません。

便秘・下痢で大腿筋膜張筋が弱る例は、とても多いようです。
そしてこの症状がひどくなると、膝痛を発症させることがあります。

タグ

2007年02月04日
|

カテゴリ: 股関節痛,膝痛,外反母趾,足の治療

O脚矯正

O脚矯正を希望する女性がいらっしゃいました。

膝と膝の隙間は8センチほど。
力を入れれば膝同士をつける事が出来るので、膝関節が柔らかいようです。

「実は左膝も痛いんですよ」

という膝を見てみると、まっすぐに立っているだけなのに、膝がぶるぶる震えていました。
膝周りの筋力が力を出していないため、自分の体重を体を支えられないのです。

まずは立ったままで、軽く骨盤調整と、筋力の活性化をしてみました。
すると、膝の震えは無くなり、O脚である膝の隙間も小さくなりました。

次に骨盤の検査。

左膝が痛いからと言って、左の骨盤が狂っているとは限りません。
実際、この患者さんの骨盤は右に異常がありました。

骨盤の後が開いて、下がっていたのです。
これを矯正すると、後に倒れそうだった重心が安定しました。

次は筋力検査。

結果は
・大腿四頭筋
・内転筋
・大腿筋膜張筋
・大臀筋
が弱っていたので、これらを「力が出せる状態に」しました。

最後に、足首の関節と膝関節、脛骨・腓骨の調整をしてO脚治療は完了。
2度のO脚治療後、この女性は普通に立っている状態でも、膝の隙間が1センチ以下にまで改善しました。

O脚の矯正の成否は、現時点での膝の柔らかさにあります。
膝関節がO脚のままの状態で固まっていると、物理的に膝の隙間は縮まることが無いので、O脚の改善は難しいのです。

逆に今回のように膝関節が柔らかければ、O脚矯正は成功しやすいのです。

あとは骨盤の状態と筋力の維持さえ出来れば、大丈夫。
多くの方は1ヶ月ほどで、体質が定着してくるようです。

また、O脚は膝の痛みを発症させやすく、50歳代以降の女性に膝痛が発祥しやすいのは、O脚が多いからです。

膝痛を持つ人の、実に9割がO脚であるというデータが、それを物語っています。

女性のO脚矯正は、決して美容目的だけではありません。
たとえ何歳になっても自分の足で歩くため、明らかなO脚は矯正されるべきでしょう。

タグ

2007年02月04日
|

カテゴリ: 股関節痛,膝痛,外反母趾,足の治療

AX