手首が痛い
手首が痛いという男性。
トレーニングをしたときに両手首を痛めたそうなんですが、左手はとっくに治っていて、右手の痛みが全然減らないというお話でした。
ということは、何か原因が残っているはずです。
調べてみると、筋骨格系の問題は残っていないようなので、残るはストレスとアレルギーの影響ですね。
検査すると、ストレスもあるのですが、アレルギーの多いこと!
片方の手首に関するアレルギーだけで、
- 豚肉
- 小麦
- プロテイン
- シャンプー
- 衣類用洗剤
- 卵
- 金属
と、これだけでて来ました!
これでは痛みが引かないはずです。
全てのアレルギー反応が消えるまで、検査と除去を繰り返しました。
結果、随分痛みが減ったのですが、まだ少しだけ残っているそうです。
様子を見て、まだ引かなければご相談くださいということで、今回の施術は終了しました。
アレルギーがこんなに出た原因は、ストレスにあります。
ストレスになる思考状態での食事や生活は、アレルギーを増やすんです。
最低限、食事は楽しく取りたいものですね。
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2011年2月24日
カテゴリー:ストレス,トラウマ,アレルギー治療 館長Blog
足首・膝の捻挫
バイクで転倒したと言う学生が来館しました。
彼は陸上競技の選手で、2日後には試合が控えているそうです。
「どんな感じで転んだんですか?」
「いや〜・・・
一体、どんな感じか、全く覚えていないんですよ」
と言うことは、相当派手に転んだのだのでしょう。
症状は、左足の足首・膝、それに左腰も痛いと。
その中で一番痛いのが足首。
これは歩いているだけでも痛く、その痛みが増すと膝痛⇒腰痛となります。
多分、打撲と捻挫の両方があるのでしょうか。
打撲は炎症が治まらないと痛みは取れないが、関節のずれを正すだけで、何処までいけるかが勝負!
とりあえず足首の検査から。
検査結果は
・踵骨内方及び上方
・距骨前・外方
・第一中側骨外方
・内側楔状骨内・下方
と言う結果。
これを調整すると、とりあえずは飛び跳ねられるように。
次に膝。
検査結果に従い、調整。
・膝蓋骨下方及び外方
・腓骨後下方
という結果。
ここまで来ると、腰の方も痛みが軽減。
骨盤は特に変位しておらず、腹筋を活性化することにより回復しました。
この日の治療はここまで。
次の日、練習で走ってみるとまだ痛みがぶり返したので、もう一度治療。
その結果、普段にかなり近い状態まで回復出来ました。
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2007年2月4日
カテゴリー:捻挫,脱臼,ムチウチ,後遺症の治療
捻挫の後遺症
腰痛や肩こりの治療中、患者さんによく訊く言葉で。
「この足、捻挫したことあります?」
と言うのがあります。
実は足首の捻挫って、さまざまな症状を引き起こすことがあるんです。
経験上、もう何年も前の捻挫の影響が影響していることは、全く珍しくありません。
なぜ捻挫が重要かというと、“経絡”が乱れてしまうからです。
経絡というと鍼灸が専門家で、鍼灸師はこの経絡を整えることで症状を改善させます。
つまり、経絡の乱れが起こると、さまざまな症状が起きることになります。
例えば怪我をした場所に歪みなどが残っていると、そこで経絡の乱れが起こり、痛みや違和感を感じさせるのです。
ここでいう足首の捻挫だと、主に足首の外側を損傷する場合が多いです。
経絡で言うと、足首の外側を通る、膀胱経に障害が出やすいと言うことになります。
ちなみに膀胱経が関係する主な筋肉は背筋。
まさに腰痛と直結しています。
実際、足首を捻挫して数日後、かなりの腰痛に苦しんでいた人がいらっしゃいました。
しかしこの方の場合、足首の捻挫を調整しただけで、同時に腰痛も治ったのです。
足首の捻挫は怖い。
捻挫を放置したら、関係する経絡の乱れの影響で、ゆくゆくは肺や腎臓まで弱らせることもあります。
ここで一番の問題が、
「どこに行ったら、足首の微調整をしてくれるのか?
捻挫後のリハビリは、どうしたら良いのか」
ということでしょう。
名医がいれば、病院や接骨院で治るかもしれませんが、私自身は接骨院では治りませんでした。
安全なのは、操体法だけど、達人クラスにならないと無理でしょう。
治療家にそうとうの知識があれば、カイロプラクティックでも可能かも知れません。
もしお近くなら、健匠館がお力になれると思います。
完治後は、怪我をする前の状態に戻り、100%の力を発揮できるようになります。
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2007年2月4日


