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手首が痛い

手首が痛いという男性。

トレーニングをしたときに両手首を痛めたそうなんですが、左手はとっくに治っていて、右手の痛みが全然減らないというお話でした。

 

ということは、何か原因が残っているはずです。

調べてみると、筋骨格系の問題は残っていないようなので、残るはストレスアレルギーの影響ですね。

 

検査すると、ストレスもあるのですが、アレルギーの多いこと!

片方の手首に関するアレルギーだけで、

  • 豚肉
  • 小麦
  • プロテイン
  • シャンプー
  • 衣類用洗剤
  • 金属

と、これだけでて来ました!

 

これでは痛みが引かないはずです。

全てのアレルギー反応が消えるまで、検査と除去を繰り返しました。

 

結果、随分痛みが減ったのですが、まだ少しだけ残っているそうです。

様子を見て、まだ引かなければご相談くださいということで、今回の施術は終了しました。

 

アレルギーがこんなに出た原因は、ストレスにあります。

ストレスになる思考状態での食事や生活は、アレルギーを増やすんです。

最低限、食事は楽しく取りたいものですね。

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足首・膝の捻挫

バイクで転倒したと言う学生が来館しました。
彼は陸上競技の選手で、2日後には試合が控えているそうです。

「どんな感じで転んだんですか?」

「いや〜・・・
一体、どんな感じか、全く覚えていないんですよ」

と言うことは、相当派手に転んだのだのでしょう。
症状は、左足の足首・膝、それに左腰も痛いと。

その中で一番痛いのが足首。
これは歩いているだけでも痛く、その痛みが増すと膝痛⇒腰痛となります。
多分、打撲と捻挫の両方があるのでしょうか。

打撲は炎症が治まらないと痛みは取れないが、関節のずれを正すだけで、何処までいけるかが勝負!

とりあえず足首の検査から。

検査結果は
・踵骨内方及び上方
・距骨前・外方
・第一中側骨外方
・内側楔状骨内・下方
と言う結果。

これを調整すると、とりあえずは飛び跳ねられるように。

次に膝。

検査結果に従い、調整。
・膝蓋骨下方及び外方
・腓骨後下方
という結果。

ここまで来ると、腰の方も痛みが軽減。

骨盤は特に変位しておらず、腹筋を活性化することにより回復しました。
この日の治療はここまで。

次の日、練習で走ってみるとまだ痛みがぶり返したので、もう一度治療。
その結果、普段にかなり近い状態まで回復出来ました。

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2007年2月4日

カテゴリー:捻挫,脱臼,ムチウチ,後遺症の治療

捻挫の後遺症

腰痛や肩こりの治療中、患者さんによく訊く言葉で。
「この足、捻挫したことあります?」
と言うのがあります。

実は足首の捻挫って、さまざまな症状を引き起こすことがあるんです。
経験上、もう何年も前の捻挫の影響が影響していることは、全く珍しくありません。

なぜ捻挫が重要かというと、“経絡”が乱れてしまうからです。
経絡というと鍼灸が専門家で、鍼灸師はこの経絡を整えることで症状を改善させます。

つまり、経絡の乱れが起こると、さまざまな症状が起きることになります。
例えば怪我をした場所に歪みなどが残っていると、そこで経絡の乱れが起こり、痛みや違和感を感じさせるのです。

ここでいう足首の捻挫だと、主に足首の外側を損傷する場合が多いです。
経絡で言うと、足首の外側を通る、膀胱経に障害が出やすいと言うことになります。

ちなみに膀胱経が関係する主な筋肉は背筋。
まさに腰痛と直結しています。

実際、足首を捻挫して数日後、かなりの腰痛に苦しんでいた人がいらっしゃいました。
しかしこの方の場合、足首の捻挫を調整しただけで、同時に腰痛も治ったのです。

足首の捻挫は怖い。
捻挫を放置したら、関係する経絡の乱れの影響で、ゆくゆくは肺や腎臓まで弱らせることもあります。

ここで一番の問題が、
「どこに行ったら、足首の微調整をしてくれるのか?
捻挫後のリハビリは、どうしたら良いのか」
ということでしょう。

名医がいれば、病院や接骨院で治るかもしれませんが、私自身は接骨院では治りませんでした。

安全なのは、操体法だけど、達人クラスにならないと無理でしょう。
治療家にそうとうの知識があれば、カイロプラクティックでも可能かも知れません。

もしお近くなら、健匠館がお力になれると思います。
完治後は、怪我をする前の状態に戻り、100%の力を発揮できるようになります。

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