足首・膝の捻挫
バイクで転倒したと言う学生が来館しました。
彼は陸上競技の選手で、2日後には試合が控えているそうです。
「どんな感じで転んだんですか?」
「いや〜・・・
一体、どんな感じか、全く覚えていないんですよ」
と言うことは、相当派手に転んだのだのでしょう。
症状は、左足の足首・膝、それに左腰も痛いと。
その中で一番痛いのが足首。
これは歩いているだけでも痛く、その痛みが増すと膝痛⇒腰痛となります。
多分、打撲と捻挫の両方があるのでしょうか。
打撲は炎症が治まらないと痛みは取れないが、関節のずれを正すだけで、何処までいけるかが勝負!
とりあえず足首の検査から。
検査結果は
・踵骨内方及び上方
・距骨前・外方
・第一中側骨外方
・内側楔状骨内・下方
と言う結果。
これを調整すると、とりあえずは飛び跳ねられるように。
次に膝。
検査結果に従い、調整。
・膝蓋骨下方及び外方
・腓骨後下方
という結果。
ここまで来ると、腰の方も痛みが軽減。
骨盤は特に変位しておらず、腹筋を活性化することにより回復しました。
この日の治療はここまで。
次の日、練習で走ってみるとまだ痛みがぶり返したので、もう一度治療。
その結果、普段にかなり近い状態まで回復出来ました。
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2007年2月4日
カテゴリー:捻挫,脱臼,ムチウチ,後遺症の治療



