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お陰さまで、すべての症状が片付きました。ありがとうございます。」

40代会社員の患者さんから、施術後いわれた言葉です。

 

最初は足の痛みからはじまり、食物アレルギー、ぜんそくや薄毛ほか後遺症など、月に1回か2回の施術で半年ちょっとかかりました。

ご本人ががんばって通ってくれたおかげで、気になる症状は全てなくなったようです。

 

健匠館の考え方のでは、「ほとんどの症状はストレスがつくりだしている」というのがあります。

なので「その症状をつくりだしているストレス」を特定し、とりのぞくことで、症状をなくしてしまいます。

 

症状に「気持ち」が影響している場合、気持ちがかわると症状もかわります。

足首をひねって真っ青にはれあがった足が、感情療法をうけることで30分後にはだいろにもどり、痛みもなくなった例がありました。

 

この方は山歩き中あしをすべらせ、「落ちて死ぬ!」と思いこんだのです。

「死ぬ」というつよい思い込みが、足首を真っ青にはれあがらせていたわけです。

 

このように、さまざまな思いが症状に影響しています。

その「症状と感情の関係」をしらべるのが、健匠館の感情療法です。

 

特におおくの後遺症やアレルギーなどは、感情療法にお任せください。

きっと他ではあじわえない喜びが待っていると思いますよ。