「どうして病気って、起こるのかな」

これは、私がことの頃から、持っていた疑問です。

 

寒いのに、涼しい格好をしているから、とか、インフルエンザが流行っているからなど言われてきました。

ホンマかいな。

 

インフルエンザが流行って、学級閉鎖になっても、当時の私のように健康な人もいるし、羅漢された方もいる。

私は6年前に脳出血を起こしたし、世界的には4人に1人の割合だけど、ならない人のほうが多いよね。

 

こういうものの、違いって何でしょうね。

誰にでも起きうるけど、病気になる方とならない方の差とは、どこに?

 

の、ような感じで、私は感情療法を開発しました。

様々な感情が、病を引き起こしていた事が分かったのです。

 

ストレスは、体を痛めつけます。

昔、彼女に振られたときのショックで、確か4〜5キロ痩せましたよ(TдT)

 

学生時代、一度もインフルエンザになってないのに、会社員になってから3度もなりました。

こちらの方は、お気楽学生とストレスフル社会人の違いですね。

 

ストレスは体力を落し、内臓の恒常性を狂わせ、筋骨格の異常を作ります。

健匠館では、ストレスと症状の因果関係を見つけ、回復方法を編み出しました。

 

例えば、「頻繁に頭痛がします」と訴えられ、「水道水のアレルギーです」とお答えすると、「そういえば、お水飲んだ時、頭痛くなりました!」なんて事もありました。

症状とアレルギーと、ストレスとの関係を調べられるようになると、様々な事も可能になります。

 

身体パフォーマンスが上げられるので、ダンスやフィギュアスケートの成績が上がります。

「プレッシャー」と言うストレスも変えられるので、ゴルフや陸上競技など、スポーツでも勝てるようになるのです。

 

健匠館にできることは、沢山あります。

あなたも健匠館に、相談して見ませんか。