肩が凝って、自分で首を鳴らす人がいます。
首をくいっと動かし、バキバキって感じで。

はっきり言って、これをやると、余計に首が凝る事があるんです。
つまり逆効果というわけ。

首の骨って、とっても細いのはご存知ですか?
腰の骨なんかと比べたら、断面積は3分の1ほどしかないのです。

首の骨を鳴らすのは、指を鳴らすのと一緒。
鳴らした直後から、関節が少しだけ柔軟になります。
お陰で「柔らかくなった」と感じるのです。

しかし、首の場合にこれをやると、関節が柔らかくなりすぎます。
つまり、「グラグラ」になってしまうのです。

グラグラになった関節を保護するため、その周りの筋肉が緊張して、関節のグラグラを保護しようとします。
本来は関節の「弾力性」のお陰で必要なかった支えが、グラグラになったために必要になってしまうのです。

結果、緩みすぎた関節を固定するために、筋肉が硬くなってしまうということになります。
自分で自分の肩こりを、ひどくしてしまうことがあるのです。

どうしても首を鳴らしたい人については、自己責任でするのは仕方がありません。
確かに、「鳴らしちゃいけない」という気持ちが、余計に肩こりを引き起こす事があるという、悲しい現実があります。

しかし、避けられるなら避けましょう。
もしEFTをご存知なら、EFTで「首を鳴らしたい病」を治すことも可能です。

そして自分で鳴らすより、お近くの治療院で首を調整しましょう。

あなたは首を、ボキボキ鳴らしていませんか?